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白だしとめんつゆの違いは原材料!!代用の作り方やレシピも紹介

食材
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家庭用調味料と定番となった「白だし」と「めんつゆ」、二つの違いは原材料の醤油の種類にあります。

白だしは、色の薄い白醤油や薄口醤油、めんつゆは濃口醤油が使われています。

私は普段レシピサイトを見ながら料理を作ることが多いのですが、両方とも和食を作る時は頻繁に登場する調味料ですよね。

先日、煮物を作る際、レシピサイト通りにめんつゆを使おうと冷蔵庫を見たら、めんつゆがなかったのです。

しかし、白だしはあったので代用はできないのだろうかと調べてみました。

そこで、今回は白だしとめんつゆの違い、代用の作り方について解説していきましょう。

二つの違いを上手に使い分けることで、より手軽に美味しい料理が作れますよ♪

和食以外の美味しい使い方もご紹介するので、あなたの日々の料理に役立つこと間違いなしです!!

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白だしとめんつゆの違いは主に原材料の醤油にあった!!

白だしとめんつゆ、二つの大きな違いは、見た目通り、「色」ですよね。

この色の違いは、原材料である醤油の種類の違いによるものです。

白だしには色の薄い薄口醤油や白醤油、めんつゆには濃口醤油が原材料として使われています。

使用されている醤油の色の違いが、そのまま反映されているんですね。

他にも味や風味、成り立ちにも違いがあるのでご紹介します。

めんつゆの方が甘味が強く白だしは出汁の風味が濃い

私は今まで、白だしとめんつゆの違いについて特に深く考えたこともないまま、普段の調理で使っていました。

白だしとめんつゆの味や風味の違いは、以下の通りです。

白だし

  • だしの風味が強く、あっさりとした味わい。
  • 塩味が強い。
  • 他の調味料と合わせて、醤油と同様に使われることが多い。

白だしは、甘めの煮物よりも、茶わん蒸しや鍋のスープなど塩味のある料理に使うことが多いですね。

めんつゆ

  • 白だしよりもだしが多く使われているため、だしの香りを感じられる。
  • 甘めの味付け。
  • 味が濃いので、単体でスープの素に使うこともできる。

白だしもめんつゆも、だしや砂糖、みりんが原材料に使われていますが、醤油の違いが風味や味を異なるものにさせています。

白だしに使われている白醤油は、普通の醤油よりも短期間で熟成されたものなので、醤油の風味は控えめになり、その分、だしの風味と塩味が引き立つというのが特徴です。

白だしは、色が薄いので味も薄いのかと思っていると大間違いで、原液そのままはかなり塩分濃度が高くなっています。

私もレシピサイト通りに作っていて、「これできちんと味付けできてるのかな?」と思ったことがありますが、原液を少し舐めてみて、その塩味の強さに驚きました!!

入れすぎていたら大変なことになるところでした・・・。

白だしは薄めて使うのが基本で、食材や料理の色を変えずに味付けをすることが可能です。

めんつゆには、甘みとして「ぶどう糖果糖液糖」が含まれていることが多く、それによって糖質やカロリーが白だしより少し高くなっています。

原材料の違いが味や風味、栄養成分の違いになっていて、使い分けのポイントにもなりそうですね♪

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白だしとめんつゆでは、その成り立ちにも大きな違いがあります。

めんつゆの原型は、室町時代にうどんのたれとして登場した「たれみそ」だと言われています。

たれみそは、みそに水を加えた後に袋に入れて吊るし、漉したもので、手間がかかることや搾りかすが残ることが難点でした。

そこで、江戸時代に入ってからは当時広く流通していた醤油をベースに、そばつゆが作られるようになります。

明治時代に入ると、砂糖やみりんを加えた甘味のあるものが主流となり、今のめんつゆの形になっていったのです。

対して、白だしが誕生したのは1970年代でした。

愛知県のヤマシン醸造が白醤油とだしを合わせた最初の調味料を作ったと言われています。

その後、同じ愛知県の七福醸造が白醤油とだしを合わせた「白だし」を販売したところ、大ヒットしました。

プロの板前さんからの「茶碗蒸しを作るのにだしを冷ます時間が足りない。白醤油にだしを入れたものを作ってほしい」という声が開発のきっかけだったのです。

確かにだしを取るのって手間がかかりますよね・・・。

私もレシピに「だし汁」って書いてあるものは敬遠しがちです。

まさか、板前さんからの要望がきっかけで商品化されたとは驚きでした。

白だしを使うと簡単に本格的な和食が作れるのは、プロからの声で開発されたからだったんですね♪

白だしとめんつゆの使い分け!!ポイントは料理の色!!

白だしとめんつゆの使い分けのポイントは、ズバリ「料理の色」です!!

両者の用途を比較してみると、以下の通りになります。

白だし

  • 素材の色味をそのまま生かしたいときや彩りを良くしたいときに使う。
  • アクや癖のない食材の煮物におすすめ。
  • だし巻き卵、お吸い物、炊き込みご飯、おでん、茶わん蒸しなど。

だし巻き卵は定番ですね!!私は鍋のスープが足りなくなった時にも調整するために使います。

めんつゆ

  • 和食中心に使用。主に麺類のつゆとして使う。
  • みりんや砂糖が臭みを中和し味を引き出すため、アクや癖の強い食材の煮物におすすめ。
  • 肉じゃが、煮物、親子丼、筑前煮など。

二つの使い分けに大切なのは、「素材の色をそのまま出したいかどうか」です。

例えば、だし巻き卵に白だしを使えば、醤油の黒っぽい色が混ざらず、卵黄の黄色が綺麗に出てふんわりと美味しそうに仕上がりますよね。

また、白だしはめんつゆに比べ甘味がなく、さっぱりとした味わいなので、柑橘類やハーブとも相性が良いです。

元々が醤油加工品ですから、醤油がわりにも使えます。

私はよく白だしとレモン汁を合わせて、マリネのドレッシングとして使いますが、さっぱりしていてとても美味しいですよ♪

逆に、めんつゆの甘みには、食材の臭みを中和する作用があったのですね。

今まで意識せずに使ってきましたが、里芋やタケノコの煮物にめんつゆが向いている理由がわかり、納得しました!!

白だしを使っためんつゆの作り方は甘味プラスで簡単!

とても便利な白だしとめんつゆですが、キッチンにどちらかしかストックがない・・・ということもありますよね。

そこで、白だしがあってめんつゆがない場合の代用の仕方を調べたのでご紹介します♪

<白だしで作るめんつゆの作り方>

材料

  • 水  200ml
  • 白だし  大さじ3
  • みりん  大さじ1
  • 醤油  小さじ2

作り方

  1. すべての材料を鍋に入れて、中火で加熱する。
  2. 一煮立ちさせたら火からおろし、ボウルに移して粗熱をとる。
  3. ラップをして冷蔵庫で1時間程度冷やせば完成。

とても簡単にできますが、注意しなければいけないのは、白だしの濃さです。

白だしには、めんつゆのように何倍希釈にしたらスタンダードな味になる、という表記がないものがほとんどです。

商品によっては「味のついただし汁」といったような塩分控えめのものから、かなり薄めないとめんつゆには使えないようなものまで様々あります。

好みに合わせて、調味料や水の分量は調整するようにしてくださいね。

私が作った際は「ヤマキ 割烹白だし」を使用しましたが、レシピ通りの分量で問題ありませんでしたよ♪

白だしをめんつゆで代用するには?割合を覚えて簡単♪

めんつゆは白だしよりも甘味が強く色も濃いので、多少の違いは出てしまいますが、めんつゆを白だしの代わりに使うことも可能です。

先日、だし巻き卵をこのレシピで味付けして作りましたが、甘さが出て、とても美味しかったですよ♪

白だしと全く同じというわけにはいきませんが、だしの風味もしっかりと出ていて、これはこれで良さがあると思いました!!

ご家庭に白だしは置いていない方は、是非めんつゆを使ってみてくださいね。作り方は以下の通りです。

<めんつゆで作る白だしの作り方>

材料

  • 酒  大さじ1
  • みりん  大さじ1
  • 昆布だし  大さじ1
  • めんつゆ  大さじ3
  • 水  お好みで

作り方

  1. 材料を全て混ぜ合わせる。
  2. 水を加えて好みの濃さになるように調整し、火にかける。

材料を1:1:1:3の割合で混ぜることで、必要な量に調節できますね!!

昆布だしは、顆粒タイプを使えば時間も手間もかかりません。

顆粒だしを使って簡単にできる白だしの作り方

めんつゆを使って代用することもできますが、色の濃さや風味が変わるのが気になる方は、自家製白だしを作ってみましょう!!

一からだしをとるのは手間ですが、顆粒だしを使えばその必要もなく、手軽に作ることができますよ♪

<顆粒だしを使った白だしの作り方>

材料

  • 水  400㏄
  • 薄口醤油  100㏄
  • みりん  100㏄
  • 顆粒だし  小さじ2

作り方

  1. 鍋に水、薄口醤油、みりんを入れ、火にかける。
  2. 沸騰したら中火にして、そのまま1分間、みりんのアルコール分を蒸発させる。
  3. 火を止め、顆粒だしを入れ、かき混ぜたら完成。

私は、ほんだしを使って作りましたが、見た目も風味もなかなか上手くできましたよ♪

時間がたつと顆粒だしが沈殿してきてしまうことがあるので、使う前によくかき混ぜることもポイントです。

手作りなので残念ながら長期保存には向きません。当日中に使い切るようにしましょう。

和食以外も美味しい白だしやめんつゆを使ったレシピ

手軽に煮物や炊き込みご飯などの和食が作れる白だしとめんつゆですが、和食以外にも美味しく使えるレシピがありますよ♪

私はどちらもドレッシングとして使うことが多いので、そのレシピをご紹介したいと思います!!

飲み干したくなる絶品白だしのマリネドレッシング

白だし大さじ1、レモン汁大さじ1、オリーブオイル大さじ1、砂糖小さじ2を混ぜるだけの簡単レシピです♪

トマトと和えるだけでも美味しいですが、シソを入れるとより風味豊かになりますよ。

私はトマトにプラスして、薄切りにしてオリーブオイルで焼いた茄子や、玉ねぎのみじん切り、乱切りしたキュウリなども一緒に和えることもあります。

通常のマリネ液よりも白だしの塩味がきいていて、さっぱりと爽やかな味わいになります。

野菜と和えた後に冷蔵庫で30分ほど冷やして食べるとさらに美味しい、夏にぴったりのドレッシングです!!

甘味と酸味が絶妙!!めんつゆと梅のドレッシング

めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1、水大さじ2、たたいた梅干し1個分を混ぜると簡単に梅ドレッシングが作れます♪

大根やキュウリ、トマトなどのサラダの他にも、豆腐にかけてもよく合うドレッシングです。

お好みでしそや鰹節を混ぜたり、ツナを入れてパスタと和えても美味しいですよ!!

私はめんつゆと梅としその組み合わせが大好きなので、豚肉を炒めるときなども味付けによく使います♪

めんつゆが2倍濃縮の場合は大さじ1と1/2、4倍濃縮の場合は大さじ1弱を目安に調節してみてくださいね。

梅干しの味によってしょっぱくなってしまった場合は、みりんを加えるとめんつゆらしい甘味が出ると思います。

まとめ

  • 白だしとめんつゆは、原材料に使われている醤油の種類が異なり、それにより色や味、風味に違いが生まれている。
  • 白だしは、熟成期間の短い白醤油や薄口醤油が原材料で、醤油の風味が薄く、だしの濃さや塩味を感じる味わい。
  • めんつゆは濃口醤油が原材料で、ブドウ糖果糖液糖が加えられていることにより、白だしよりも甘味が強いのが特徴。
  • 白だしは、素材の色や風味をそのまま生かしたい料理に適しており、アクや癖の少ない食材の調理に向いている。
  • めんつゆは、麺類のつゆとして使う他に、アクや癖の強い食材の調理にもおすすめ。
  • めんつゆは、白だし、みりん、醤油で作ることができる。
  • 白だしは、酒、みりん、昆布だし、めんつゆを1:1:1:3の割合で混ぜることで代用が可能。
  • 白だしは、水、薄口醤油、みりん、顆粒だしを使えば、家庭でも作ることができる。
  • 白だしは、オリーブオイルやレモン汁と混ぜてさっぱりとしたマリネドレッシングになる。
  • たたいた梅干しと水とめんつゆを合わせると、簡単に梅ドレッシングができる。

白だしとめんつゆですが、今回、それぞれの特徴や違いがよくわかりました!

私もこれからはレシピ通りに使うだけでなく、少し味が物足りないときに、それぞれの特徴に合わせて隠し味で使用したいと思います!!

和食に、ドレッシングに大活躍の白だしとめんつゆ。二つを上手に使い分けて、より手軽に美味しい料理を楽しみましょう♪

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