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白だしが体に悪いという噂は嘘!簡単レシピやおすすめ白だしもご紹介!

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食材
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白だしが体に悪いという噂を聞いたことがありますか?その理由は白だしに含まれる食品添加物と塩分にあります。

ですが、食品添加物も塩分も適切な摂取量を守っていれば、体に悪いということはありません。

食品添加物は食中毒の危険性を減らす等、食品の安全を守るための大切な役割も果たしています。

私は、食品添加物は過度に避ける必要がないことを知り、安心して毎日の料理に白だしを使っています。

白だしは、とても便利な調味料です。この記事を読んで、白だしが体に悪いと言われる原因を知り、安心して白だしを使いましょう。

自家製の白だしの作り方や、スーパーで購入できるおすすめの白だしもご紹介していますので、是非参考にしてみてください!

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白だしが体に悪いと言われる理由は食品添加物と塩分

白だしが体に悪いといわれる理由は、食品添加物と塩分にあります。これは、白だしに限らず多くの調味料にも同じことが言えます。

食品添加物も塩分も、多量摂取すると体に悪影響を与えますが、一度に多量摂取しない限り過度に心配する必要はありません。

和食料理の味付けに白だしを入れるだけで出汁の効いた本格的な味が簡単に作れるので、我が家の和食料理には白だしが欠かせません。

便利な調味料だからこそ、安心して使いたい!という思いから、白だしについて調べてみました。

 

白だしとは簡単に出汁のうまみが加えられる調味料

白だしとは、白醤油や淡口醤油等の色の白い醤油と、昆布やかつおぶし等から取った出汁、みりん、塩等からできています。

手軽に出汁のうまみを料理に加えられる便利な和風調味料です。色が薄いので薄味と思われがちですが、塩気が効いたしっかりした味です。

色が白いので、素材の色を生かした料理に向いている調味料です。

白だしは液体タイプが主流ですが、粉末タイプもあります。

我が家には液体タイプの白だしを常に常備していますが、粉末タイプがあることは初めて知りました。

 

ヤマキの白だしに含まれる食品添加物は2種類

白だしには食品添加物が含まれるものも多くあります。

ヤマキの【割烹白だし】はCMでも有名ですよね。我が家の冷蔵庫にも【割烹白だし】は常備しています。このヤマキの【割烹白だし】を例に原材料を調べてみました。

原材料
食塩(国内製造)、たん白加水分解物(大豆を含む)、ふし(かつお、そうだかつお)、砂糖、しょうゆ(小麦を含む)、米発酵調味料、還元水飴、かつおぶしエキス、魚介エキス、醸造酢、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、アルコール

市販の食品では食品添加物の表記はすべて/(スラッシュ)以降に記載されており、上記の原材料で言うと、調味料(アミノ酸等)、アルコールが食品添加物となります。

食品添加物に関する様々な情報があふれる中で、何を信じていいか分からず、私は食品添加物に対して、漠然と【体に悪い】というイメージがありました。

白だしの原材料に含まれる添加物の、調味料(アミノ酸等)、アルコールについて調べてみると、どちらも、大切な役割があることが分かりました。

「調味料(アミノ酸等)」とは、一般的に「うま味調味料」のことをさします。うま味調味料には、アミノ酸系のうま味成分である「グルタミン酸ナトリウム(昆布のうま味成分)」などの他に、(中略)「うま味調味料」として、アミノ酸と他の種類の調味料を2種以上使用した場合には原材料名「調味料(アミノ酸等)」と表示できます。
引用 シマヤ

この調味料を使うことのメリットは、手軽にうま味成分が加えられることです。うま味成分が加えられることで、美味しさを損なわずに減塩できます。

また、食品添加物のアルコールは、食品を衛生的に保つために使用されます。

アルコール製剤(食品添加物)は、エタノールを主剤とした食品添加物製剤で、食品の制菌・日持ち向上や食品加工機械や調理器具の除菌目的で多くの食品取扱い現場で使用されています。  (中略) また、この製剤は、エタノール以外の成分(副剤)も食品素材や食品添加物なので、安全性は高いといえます。
引用 日本食品洗浄剤衛生協会(食洗協)

食品添加物といっても一概に悪いとは言えないのですね!

また、原材料表示では食品として分類されているけれど、化学的に合成された成分も含まれています。それが、「たん白加水分解物」、「還元水飴」、「酵母エキス」です。
【たん白加水分解物】
小麦や肉を原料とする食品の一種であり、加工食品にうま味を付ける、うま味調味料として利用されています。「加水分解」という比較的単純な加工で製造されることから、食品添加物ではなく、「食品」として分類されています。

「たん白加水分解物」は白だし以外にもコンソメやだし入り味噌などにも含まれています。

【還元水飴】
原材料となる水飴に水素を添加して製造された甘味料で、砂糖の代替甘味料としてよく利用されています。

「還元水飴」は、甘さを変えずに、砂糖を減らせるので、低カロリーになります。

【酵母エキス】
酵母の良い成分を自己消化や酵素、熱水などの処理を行い抽出したエキスのことで、うま味調味料と同様に、うま味成分を加えることを目的として使用されます。

酵母と聞くと自然のものというイメージでしたが、これも化学的に合成された成分なのですね。

食品添加物だけでなく、化学的に合成されたものも想像以上に入っていることに驚き、少し不安も感じました。

 

食品添加物の役割は分かったけれど、やっぱり体に良くないのでは…

食品添加物の安全性は一日許容摂取量で決まる

食品添加物は、摂取する量により安全かどうかが決まります。

厚生労働省によると、食品添加物の安全性の評価は、食品安全委員会が行います。

動物実験により、無害と確かめた量の1/100の量を、毎日食べ続けても安全な量(1日許容摂取量)としています。この一日許容摂取量を【ADI】と言います。

食品衛生法第13条第一項に基づき、食品添加物の使用基準や成分規格が定められています。使用基準は、上記にあるADIよりさらに少なくなるように法律で定められています。

そのため使用基準の上限量を使用したとしても、ADIを十分下回る量しか摂取されないようになっています。

無害と定めた量の1/100の量よりさらに少なくなるように法律で定められていることを知り、食品添加物に対するイメージがプラスに変わりました。

また、食品添加物について調べると下記のような危険性があると書かれている文を目にしました。

  • 発がん性の危険
  • 頭痛やしびれ(中華料理症候群)
  • 味覚障害
しかし、これらは、多量摂取した場合によるリスクです。

水でも、一度に多量摂取すると水中毒といわれ、血液中の塩分の濃度が低下し、場合によっては命の危険にさらされてしまいます。

体に良いと言われているものでも、大量に摂取すると毒になってしまいます。

食品添加物も一度に多量摂取すると、上記に記載したようなリスクが伴う可能性があります。

しかし、食品添加物の使用基準がしっかりと定められていることにより、普通の食事をしていれば、体に悪いということはないのです。

さらに、食品添加物は、食中毒の危険性をなくしたり酸化による変色を防ぐなど、食品の安全を守る等のメリットもたくさんあるのですよ。

食品添加物のおかげで私たちの食は豊かになっているのです!

 

白だしに含まれる塩分量にも注意が必要

白だしが体に悪いと言われるもう1つの理由が、白だしに含まれる塩分量です。

塩分に関しても、摂取量に気を付けることで、安心して白だしを使うことができると言えます。

塩分を取りすぎると高血圧や胃がん等、様々な生活習慣病を招く恐れがあります。

一方、食塩は体内の水分量を適切な状態に調整したり、神経や筋肉を正常に動かすために働く等、重要な役割を担います。

厚生労働省の食事摂取基準(2020年度版)によると、1日の塩分摂取量の目安は次のように定められています。

【成人の塩分摂取量の目標値】

男性 7.5g/日未満
女性 6.5g/日未満

これは、あくまで健康な方の目安です。高血圧などの病気がある方はさらに減塩が必要です。

日本人は塩分を取りすぎている傾向にあるため、減塩を心掛けなければいけません。

出汁等をうまく使い、塩分を取りすぎないよう健康的な料理を心掛けたいですね。

私は、料理の味付けに白だしを使うことがありますが、目分量ではなく、しっかりと量をはかり、減塩につなげたいと感じました。

 

 

白だしはめんつゆ等の調味料で代用可能

白だしを使おうと思った時にちょうど切らしていて、「ない!」という経験ありませんか?

白だしは、身近な調味料で代用可能なのでご安心ください!

【めんつゆ】
色が濃くなっても気にならない料理に代用できます。白だしと比べて甘さがあるのが特徴なので、少し甘みがプラスされますが、白だしとして十分代用可能です。

【粉末・顆粒タイプのだしの素】
素材の色を活かしたい場合におすすめです。
かつおぶし等の粉末、うま味調味料等で作られています。醤油は含まれていないので、出汁の素で代用する場合は醤油を少量加えると白だしの味に近づきます。

【納豆のたれ】
原材料が白だしとほぼ同じです。少量であれば、納豆のたれは白だしの代用としておすすめです。希釈せずに使えます。
白だしかめんつゆ、どちらかならある!というご家庭は多いのではないでしょうか。レシピの材料に”白だし”が出てきても、代用できるものがあると知っているだけも安心ですね!
我が家は、お弁当のおかずのだし巻き卵に白だしを使うことが多いのですが、切らしている時には、慌てずにめんつゆで代用しようと思いました。

甘味がプラスされるので、とても美味しそうですね!

 

 

自家製白だしの作り方は簡単!自分好みにアレンジ可能

添加物、塩分は、「摂取量を守れば安心」ということは分かったけれど、できる限り摂取量を減らしたい、という方には自家製の白だしがおすすめです!

白だしは、家にある調味料で簡単に作れますよ。

家に常備していないけど、少しだけ使いたい、ちょうど切れてしまった!という時にもおすすめです。

自家製の白だしなら、必要な分だけ作ることができ、自分の好みに調整できるのもいいですね。

今回は、簡単に作れる白だしの作り方を紹介します。顆粒出汁を使い、実際に作ってみました。

是非、この作り方を参考に作ってみてください♪

<自家製白だしの作り方>


(材料)
  • みりん  50g
  • 酒    100g
  • 顆粒だし 小さじ1と1/2
  • 薄口醤油 小さじ1と1/2
  • 塩    小さじ2
みりんと酒を鍋に入れ、弱火で静かに沸騰させアルコールを飛ばします。残りの材料を全て入れ火にかけながらよく混ぜて出来上がりです。

入れる出汁によって風味も変わってきそうですが、塩加減は市販の白だしとあまり変わらず、出汁が効いていて香りもよかったです。

時間があるときは、昆布やかつおぶしで出汁から取り、無添加で本格的な白だしを作るのもいいですね!

市販の白だしと違い、保存料が入っていないので、冷蔵庫に入れてできるだけ早く使い切ってくださいね。

あっという間に作れるので、白だしがない時や無添加白だしが欲しい時には、是非この作り方を参考に自家製白だしを作ってみてください。

 

 

白だしを使ったおすすめ炊き込みご飯をご紹介!

白だしを使うと、炊き込みご飯も簡単に美味しく作れます!

味付けに白だしを使うだけで、しっかりと出汁が効いた炊き込みご飯が作れますよ。

今回はヤマキの公式ホームページに載っていた【たっぷりきのこの炊き込みご飯】のレシピを紹介します。

たっぷりきのこの炊き込みご飯

<材料(4人前)>

  • 米     2合
  • ひらたけ  1/2パック
  • エリンギ  1/2パック
  • しめじ   1/2パック
  • 油揚げ   1/2枚
  • にんじん  4㎝
  • 割烹白だし 50ml

<作り方>

  1. 米は洗ってザルに上げてから水気を切る
  2. ひらたけとエリンギは食べやすい大きさに切って、しめじは根元を切り落としてほぐす。油揚げは油抜きをして短冊切りにして、にんじんも短冊切りにする。
  3. 炊飯器に①の米と白だしを入れ、水を2合の目盛りまで加えてひと混ぜし、②を乗せて炊く。

我が家では、夕飯のメニューに困ったらよく炊き込みご飯を作ります。子どもも大好きなメニューです。

ですが、醤油やみりんで味付けすると、炊き上がるまで味が分からず、いざ味見すると「薄い…」などということが多々あります。

このレシピを参考に実際に炊き込みご飯を作ってみると、分量通りに白だしを入れるだけでとても美味しい炊き込みご飯ができ感動しました。

味が濃すぎず、おかずと一緒に食べるのにちょうどいい優しい味わいでした。

 

具材と白だしを入れるだけなので時短にもなり、忙しいママにも是非作ってもらいたい一品です。子どもたちにも大好評で、おかわりもしていましたよ!

 

 

和食レシピに合うおすすめ白だし2選

白だしといっても種類が多く、どれを選んだらいいか悩みますよね。

今回は、実際に私が使ったことのあるおすすめの白だしを2つ紹介します。

まず1つ目は先ほどのレシピでも使用した「ヤマキの割烹白だし」です!

「鰹節・だし」一筋のヤマキの強みを生かした鰹一番だしの上品な香りとうま味が特徴です。

商品名 割烹白だし
内容量 500ml
開封前賞味期限 13ヶ月
標準小売価格 410円(税込価格)

お手頃なお値段で、和食の味が簡単に作れて、我が家の和食料理になくてはならない存在です!

ヤマキの公式ホームページにも、この白だしを使ったレシピがいくつか紹介されていたので、こちらの商品を買った際には是非作ってみてはいかがでしょうか。

私も、ヤマキの公式ホームページに掲載されているレシピを、実際にいくつか作ったことがあります。

どれも簡単にとっても美味しくできるので、ときどきホームページをチェックしていますが、商品自体の口コミも高評価です!

  • 癖がなく使いやすい
  • 品の良い味に仕上がる
  • ヤマキの白だしは最高です!

手軽な価格で、どこのスーパーでも買えるのも良いですよね!

次に紹介するのは、「久原 あごだし入り白だし」です。

あごだし入りの上品な味わいの白だしです。コクがあり、出汁の香りが高くて、この白だしを入れるだけで、本格的な味わいの和食料理が作れます。

商品名 あごだし入り白だし
内容量 500ml
賞味期限(製造後) 365日
標準小売価格 540円(税込価格)

先ほど紹介したヤマキの白だしと比べて少しお値段が高いですが、それ以上の価値がある白だしです。

口コミでも高評価で、着色料・保存料が入っていない部分を評価する声がたくさんありました。

  • とにかく美味しい
  • 保存料が入っていないため安心して使える
  • どんな料理でも料亭風になる

スーパーによっては取り扱いがないところもあるようなので、見つけた際には一度買ってみてはいかがでしょうか。

近くのスーパーでこの白だしを使ったスープの試食コーナーがあり、私は一口食べて美味しさに感動し、すぐにこの白だしを購入しました。

 

 

まとめ

  • 白だしは簡単に出汁のうまみを料理に加えられる便利な和風調味料である
  • 白だしが体に悪いと言われる理由は食品添加物と塩分にある
  • 食品添加物も塩分も安全かどうかは摂取量で決まる
  • 食品添加物は、食品衛生法第13条に基づき、成分規格や使用基準がしっかりと定められている
  • 白だしはめんつゆ等ほかの調味料で代用可能である
  • 白だしは家にある調味料で簡単に作れる
  • 白だしで作る炊き込みご飯は、調味料1つで簡単に美味しく作れておすすめ
  • ヤマキの割烹白だしは、かつおの出汁が効いていて、手ごろな値段で和食料理が簡単に作れて便利である
  • 久原の白だしは、あごだし入りで、本格的な和食料理が作れる

白だしは、食品添加物が含まれるものが多いのですが、国がしっかりと成分規格や使用基準を定めていることにより、安心して食べられることが分かりました。

塩分の取りすぎには注意して、上手に調味料を使い、美味しく白だしを活用してみてください。

今回紹介したレシピはとっても簡単なので、是非作ってみてくださいね!

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