缶コーヒーは無糖を選んでも、毎日飲む場合には注意が必要です。
理由は、カフェインを過剰摂取すると、体に様々な悪影響を与える可能性があるからです。
しかし、缶コーヒーは1日の摂取量や1度に飲む量を守れば、体に良いとされる効果が期待できます。
コーヒーは、飲み方によって体に良くも悪くもなります。せっかく飲むなら、体に良い効果を期待したいですよね!
私はコーヒーが大好きなので、正しい知識を得て毎日健康的に美味しくコーヒーを飲みたいと思いました。
1日の摂取量や、「無糖」の記載があっても糖分が含まれること等、缶コーヒーにまつわる様々なことを記載しています。
適量のコーヒーは健康に良いとされています。無糖缶コーヒーを毎日飲む方や、コーヒー好きの方は是非読んでみてくださいね!
缶コーヒーは無糖でも毎日飲む場合は注意が必要
無糖の缶コーヒーなら、コーヒーの成分だけなので、安心して毎日飲めると思うかもしれませんが、飲む量には注意が必要です。
なぜなら、缶コーヒーは、無糖・加糖に限らず、コーヒーに含まれるカフェインの過剰摂取による悪影響や、カフェイン依存症に陥る危険性があるからです。
しかし、コーヒーは適量であれば体に良い効果も得られるので、コーヒーのことを正しく理解し、健康的に飲みたいですよね!
私は、毎日家でコーヒーを飲むのですが、外出先では時々缶コーヒーを飲むこともあります。
コンビニやスーパー、自動販売機等、どこでも安く、気軽に買えるのが缶コーヒーのメリットだよね!
缶コーヒーを毎日飲む際、どんな危険性があるのか見ていきましょう。
カフェイン過剰摂取により悪影響を及ぼす可能性がある
カフェイン自体は、体に良い効果も期待できるのですが、過剰摂取には注意が必要です。
無糖・加糖ともに、多くの缶コーヒーにはカフェインが含まれています。
集中力向上のために、コーヒーを飲んだり、コーヒーを飲むことで、仕事モードに切り替える等、コーヒーが毎日の習慣になっている方もいるのではないでしょうか。
私もその中の一人です。一日のスタートに毎日必ずコーヒーを飲みます。
眠くてボーっとしていた気持ちがシャキッとして「今日も一日がんばるぞ!」と気持ちが引き締まります。
しかし、農林水産省のホームページによると、カフェインの過剰摂取により中枢神経が過剰に刺激されると、体に様々な悪影響を与えることが記載されています。
- めまい
- 心拍数の増加
- 興奮
- 不安
- 不眠
過剰摂取の状態が長期的に及ぶと、人によっては高血圧リスクが高くなる可能性があります。
また、妊娠中の方が高濃度のカフェインを摂取した場合に、胎児の発育を阻害（低体重）する可能性も報告されています。
無糖の缶コーヒーは、コーヒーの成分だけだから安心!という訳ではないのですね。
カフェインには中毒性があり依存しやすい
カフェインには中毒性があり、「カフェイン依存症」に陥る可能性があるという点にも注意が必要です。
集中力を高めたいときや、眠気を覚ましたいとき、カフェインは便利で頼りになる存在ですよね。
しかし、ココカラクラブの公式ホームページによると、頻繁にカフェインが体に入ってくることで、体がカフェインに対応し始めて、効きにくくなることが記載されています。
カフェインの効果を得るために、次第にカフェインの摂取量が増えるという悪循環に陥る危険性があります。
こうしてカフェインに依存していくのです。カフェインに依存すると、カフェイン過剰摂取に繋がり、体に悪影響を及ぼします。
無糖コーヒーだからと安心して、水分補給側代わりにたくさんコーヒーを飲んでしまうと、カフェイン依存症にもなりかねないので注意してくださいね。
依存しないためにも、カフェインの摂取量を意識し、コントロールすることが大切です。
私の主人も過去に、眠気覚ましや疲労回復の効果を期待し、カフェインの入ったエナジードリンクを毎日飲んでいる時期がありました。
最初は1本で効果があったようですが、次第に体が慣れてきて物足りなくなったそうです。
カフェイン過剰摂取の危険性を伝えたところ、頻度を減らしてくれ、今では飲まなくなったのですが、依存症の前段階だったのかもしれません。
依存症になる前に、カフェイン摂取量を減らせてよかった!
カフェインに頼らず、睡眠や栄養といった生活習慣を見直し、正しく健康的にコーヒーを摂取しましょう。
無糖の缶コーヒーには添加物に香料が含まれる
無糖の缶コーヒーに含まれる添加物の種類は多くありませんが、添加物として香料が含まれていることがあります。
東京福祉保健局「食品衛生の窓」のホームページによると、香料には、化学的に合成された合成香料と、天然物から採った天然香料の2種類に分けられることが記載されています。
缶コーヒーの香料ってどんな成分が含まれているの?
コーヒーの香料は、合成香料から作られることが多く、合成香料として認められている約2500種類の中から、多数の物質を組み合わせてコーヒーの香料を作り出しています。
これらの合成香料を使用する場合は、「着香の目的に限る」と定められ、食品衛生法でも認められた量を使用されているので、体に害はないとされています。
私は、カフェに入ったときの入れたてのコーヒーの香りでとてもリラックスできます。コーヒーの香りが缶コーヒーで得られるのは個人的にはとても嬉しいです。
しかし、成分の詳細の記載義務がないため、成分表示には、「香料」としか記載されず、具体的なことは何も書かれていないことから、不安視する声もあがっています。
添加物が気になる場合は、自分がよく飲む缶コーヒーの成分表示のチェックをおすすめします。
毎日のコーヒーを、コンビニ等でも気軽にで購入できるドリップコーヒーに変えるのも良いですよ!
- BOSS 無糖ブラック
- ucc ブラック無糖
近くのスーパーの缶コーヒー売り場で添加物の入っていないコーヒーは2種類ありました。他にもあるかもしれないので、気になるようでしたら探してみてくださいね。
どちらも原材料はコーヒーのみです。添加物が気になるけど、缶コーヒーが飲みたい場合は、添加物の入っていない缶コーヒーを選ぶようにすると良いですね。
私は缶コーヒーを飲むなら、微糖を選ぶことが多いです。微糖は、無糖コーヒーよりさらに添加物が多く含まれているようなので、飲む頻度には気を付けようと思いました。
缶コーヒーの1日の摂取量は3本まで
健康な成人で、缶コーヒーは無糖であっても1日2～3本までにして、1度に何本も飲むことは控えましょう。
これはカフェインの過剰摂取を避けるためです。ただし、缶コーヒーと言っても容量やカフェイン量は様々です。
2～3本というのは目安にして、あなたが飲む缶コーヒーの摂取量によって決めましょう。
日本ではカフェインの摂取量の基準が設けられていませんが、国際機関や諸外国では1日の摂取上限量が設けられている国も多いです。
農林水産省によると、国際機関や諸外国の設定した情報を参考にするよう記載されています。
アメリカの場合、大人のカフェイン摂取量の目安を400mgとしています。
米国食品医薬品局（FDA）は、健康な大人では、1日当たり400 mg（コーヒーでは4~5カップ程度）までであれば、カフェインによる健康への危険な悪影響はないとしています。
引用:農林水産省
私は、毎日2杯はコーヒーを飲みます。休日にカフェに行ったりすると3杯以上むこともあるので、カフェイン量は意識しなければいけないなと感じました。
缶コーヒーにはパッケージにカフェイン量が記載されていないものが多いのです。
調べてみると、100g当たりのカフェイン量は60～70mgのものが多くありました。多い物だと100g当たりのカフェイン量が80mg以上、少ない物だと40mgのものもあります。
【ワンダ モーニングショットブラック】を例に見ていきましょう。
アサヒ飲料
CMでもお馴染みの缶コーヒーですよね。容量、カフェイン量は以下の通りです。
容量:185ml
カフェイン量:50mg/100ml
1本あたり92.5mgのカフェイン量が含まれることになります。こちらの缶コーヒーだと、4本飲んでもカフェイン量は400mg以下です。
1日に4本飲んでもいいのでは?
しかし、カフェインはお茶やコーラ、エナジードリンク等様々なものに含まれています。
知らず知らずのうちに、コーヒー以外からもカフェインを摂取している可能性もあるので、カフェイン過剰摂取を避けるためにも1日に飲む缶コーヒーの量は抑えましょう。
我が家で普段よく飲むお茶は、ノンカフェインのものを用意しています。
子どもも安心して飲めますし、知らず知らずのうちにカフェインを過剰摂取することも避けられるので、カフェインの摂取量を抑えたい方にはおすすめです。
コーヒー以外にもカフェインを摂取する機会があることや、缶コーヒーは容量や含まれるカフェイン量が異なることから、一概に何本までとは言い切れません。
あなたの飲む缶コーヒーの容量に合わせて、1日2～3本に抑えましょう。
一回当たりのカフェイン摂取量は体重によって異なる
一度に摂取しても健康リスクに影響を与えないカフェイン量は、ご自身の体重によって異なります。
欧州食品安全機関（EFSA）では、一回当たりのカフェイン摂取量は体重によって決まることが記載されています。
体重70kgの大人が一回当たりに飲めるカフェイン量は200mgとしています。
大人では、カフェイン摂取量が3 mg/kg体重であれば急性毒性の懸念はないとし、1回当たり200 mgのカフェイン摂取（体重70 kgの大人で約3 mg/kg体重）であれば健康リスクは増加しないとしています。
農林水産省
体重40kgの人と80kgの人で例えてみましょう。
40kg(体重)×3mg(カフェイン量)＝120mg(一回当たりのカフェイン摂取量)
80kg(体重)×3mg(カフェイン量)＝240mg(一回当たりのカフェイン摂取量)
このように、体重によって、1回あたりのカフェイン摂取量は大きく異なることが分かりました。
缶コーヒーは種類によっては、1缶当たり160mg近いカフェイン量が含まれるものもあります。
体重の軽い人だと、1本で、一回当たりのカフェイン摂取量を超えてしまうものもあります。
休日は、主人と一緒にコーヒーを飲みますが、同じ量を飲んでいたので、見直さなければと思いました。
食品安全委員会によるとカフェインの効果が半分になるまでの時間は2～8時間と個人差があります。
あなたに合ったカフェイン量の缶コーヒーを選ぶようにしましょう。
私は続けて2杯コーヒーを飲むこともありましたが、これからは1杯飲んでからは数時間時間を空けるようにしようと思いました。
妊婦さんの缶コーヒーの1日の摂取本数は1本まで
妊婦さんのカフェイン摂取は200 mg/日以下であれば健康リスクは生じないとされています。
妊婦さんのカフェイン摂取に関しては、かかりつけの専門医にご相談しましょう。
農林水産省では妊婦さんのカフェイン摂取に関しても国際機関や諸外国の情報を参考にするよう記載されています。
欧州食品安全機関(EFSA)では、妊婦さんは、1日当たり200mgまでの摂取であれば健康上問題ないことが記されています。
欧州食品安全機関（EFSA）は、(中略)妊婦及び授乳婦については、習慣的なカフェイン摂取に関し、1日当たり200 mgまでであれば、胎児や乳児の健康リスクは増加しないと評価しています。
農林水産省
200mgというと、缶コーヒー1～2本です。しかし、缶コーヒーはそれぞれ含まれるカフェイン量が異なるので、1日1本までにするのが安心でしょう。
私は妊娠中、家ではデカフェコーヒーやカフェインレスコーヒーを飲むようにしていましたよ。
カフェなどでは、せっかくのリラックスタイムなので、好きなコーヒーやカフェラテを1杯までと決めて飲んでいました。
妊婦さんのカフェイン摂取量は1日当たり200mgが目安とされていますが、あくまで目安なので、体調に合わせて調節しながら摂取してくださいね。
缶コーヒーは無糖でも砂糖が入っている可能性がある
缶コーヒーには「無糖」と書かれているものでも糖分が入っている場合があります。
DyDo公式ホームページによると、飲料100ml当たり糖類0.5g未満の場合に『無糖』と表示できることが記載されています。
これは缶コーヒーだけでなく、製品化されたコーヒーの表示に関する決まりです。
「コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約」によると、「ブラック」の用語は、乳製品、乳化された食用油脂を使用していない場合に限り表示できます。
砂糖・ミルクを一切使用していないものが「ブラック」というイメージがあったのですが、そうではないのですね!
糖類を使用したものにあたっては、「ブラック加糖」のように、「加糖」の文字を表示するきまりになっています。
しかし、こちらも100ml当たり0.5g未満の糖類の場合は「加糖」の表示を省略することができます。
さらに、オージーフーズ公式HPによると、糖類、糖質ともに、食品100g当たり（100ml当たり）の含有量が0.5g未満だと栄養成分表示にも「0」と表示ができます。
つまり、含有量が完全にゼロではなくても「0」の表示がされているのです。
「ブラック」や「無糖」と書いてあっても、微量ではあるけれど、砂糖が入っている可能性もあるのですね。
缶コーヒーの場合、飲料100mlに対して、砂糖が2.5g未満であれば微糖・低糖と記載できます
無糖缶コーヒーに糖分が入っているかどうかは、成分表示を確認することで分かります。
こちらは、無糖ブラックコーヒーと書かれている缶コーヒーの成分表示です。
DyDo公式HPによると、飲料の場合、炭水化物の量は糖質の量とほぼ同じである旨が記載されています。
炭水化物0.7g(糖質0g)と表示されていますが、微量ながら、糖質が含まれることが考えられますよね。
私は、「ブラック」や「無糖」と書かれてあるものにも糖分が含まれていることがあるという事実に驚きました。
ブラックコーヒー派で、毎日、無糖缶コーヒーを買う主人にも、このことを伝えたところ、とても驚き、糖質制限をしていたところだったので、少しショックを受けていました。
缶コーヒーは無糖を選べば健康にもつながる
コーヒーは適度な量であれば、健康に良い飲み物ですよ!
無糖缶コーヒーは、成分のほとんどがコーヒーなので、手軽にコーヒーの健康効果が期待できます。
コーヒーの成分の中でも、特に、カフェインやポリフェノールは健康に良い効果が期待できます。
私もコーヒーが大好きなので、せっかく飲むなら、健康的な飲み方をしたいと思いました。
健康長寿ネットによるとカフェインに関して様々なメリットがあることが記載されています。
- 覚醒作用により、頭をすっきりさせ、集中力を高める
- 利尿効果があり、体内の老廃物の排出を促進させる
- 中枢神経を刺激して、自律神経の働きを高めたり、運動能力を向上させる
- 心臓の筋肉の収縮力を強化させる
カフェインは過剰摂取により健康に様々な悪影響を与えますが、適度な量を守ることで、体に良い効果も期待できるのですね!
健康長寿ネットによると、コーヒーに含まれるポリフェノールについても、健康に良いとされる効果が期待できますよ。
- 脂肪の消費量がアップすることで、内臓脂肪が低減する
- 血小板が固まるのを防ぎ、血液をサラサラにするため、血管が詰まりにくく脳梗塞や心筋梗塞を防いでくれると考えらる
私は、毎朝コーヒーを飲むようになってから、朝の集中力が上がったように感じます。
これだけの健康効果を期待できるコーヒーであれば、適量摂取で、健康につなげたいですよね!
缶コーヒーの容量は様々!飲みたい場面に合わせて選ぼう
缶コーヒーは、容量やサイズ、形が様々で、用途によって使い分けられています。
それぞれの特徴を知り、その場に適したサイズの缶コーヒーを選んでください!
缶コーヒーのなかで最も一般的な形です。
容量が170～190mlというコーヒーカップ1杯分の飲み切りサイズです。
缶コーヒーと言えばこの形!と言える最もスタンダードな缶コーヒーです。さっと飲み切りたい時などにおすすめです。
私は大きな缶だと1度に飲み切ることがなかなか出来ないので、缶コーヒーを買うならこのサイズが一番多いです。
容量が250mlで細長い形が特徴です。
ロング缶で販売されているのは「コーヒー飲料」が主流で、少し甘いものが飲みたいという場合に適しています。
サントリーの公式ホームページによると、コーヒーの生豆分量によって、「コーヒー」、「コーヒー飲料」、「コーヒー入り清涼飲料」等に分類されることが記載されています。
「コーヒー飲料」は内容量100gにコーヒー生豆換算で2.5g以上5g未満のコーヒー豆を使用したものです。コーヒーより甘いものが多いですよ。
ロング缶は甘い物に多く使われるので、ゆっくり休憩する時などにおすすめです。
フランス語で『デミタス(demitasse)』とは、「demi＝半分の」「tasse＝コーヒーカップ」という意味で、容量は170ml前後とショート缶より小さめです。
『小さなカップに入った、贅沢なコーヒー』をコンセプトとして作られているものもあり、デミタス缶は、贅沢に一息つきたいときにおすすめです。
蓋ができるというペットボトル機能とアルミ缶のリサイクル性を兼ね備えた缶です。
「リキャップ缶」とも呼ばれており、容量は260～400mlで大きさは様々です。
缶コーヒーを持ち運びたい場合におすすめです。
私は、缶の容量や形を考えずに、飲みたい味だけで選んで購入し、「飲み切れない…蓋もできない…」と後悔したことがあります。
今後は、缶コーヒーの容器にも着目して、シーンに合わせて選びたいなと思いました。
もし自分にあったおすすめのコーヒーを楽しみたい方はこちらの記事もおすすめです。
まとめ
- 無糖缶コーヒーでも、カフェインの過剰摂取による悪影響や、カフェイン依存症に陥る危険性があるので、毎日飲む場合は注意が必要
- カフェインの過剰摂取により中枢神経が過剰に刺激されると、体に様々な悪影響を与える
- カフェインには中毒性があり、「カフェイン依存症」に陥る可能性がある
- 無糖缶コーヒーには、添加物として香料が含まれていることがある
- 健康な成人で、缶コーヒーは1日2～3本までにして、1度に何本も飲むことは控えたほうがよい
- 一度に摂取しても健康リスクに影響を与えないカフェイン量は、体重によって異なる
- 妊婦さんのカフェイン摂取は200 mg/日以下であれば健康リスクは生じないとされている
- 缶コーヒーには「無糖」と書かれているものでも糖分が入っている場合がある
- 無糖缶コーヒーは、成分のほとんどがコーヒーなので、カフェインやポリフェノール等、手軽にコーヒーの健康効果が期待できる
- 缶コーヒーは、容量やサイズ、形が様々で、用途によって使い分けられている
無糖の缶コーヒーは、摂取量を守れば毎日飲んでも問題がないことが分かりました。
ただ、一度に多量摂取したり、一日に3本以上飲むのはカフェイン過剰摂取に繋がる危険性があり注意が必要です。
私は毎日コーヒーを飲むほどコーヒーが好きなので、コーヒーを正しく理解し、健康に繋がる飲み方をしたいと感じました。
缶コーヒーを選ぶ際は、是非、缶の形や容量にも着目してシーンに合った缶コーヒーを選んでみてくださいね!
