お弁当づくりは、時間があるときに、1週間分の常備菜を仕込んでおくと朝の負担が減らせます。
1週間分のお弁当レシピを考えるのは大変ですよね。
私もお弁当づくりに慣れるまでは、朝早く起きて一から考えて作っていましたが、朝が弱いのと、お弁当づくりが苦手のダブルパンチで毎朝悩んでいました。
しかし、最近では、朝の負担を減らしたいので、前もって作り置きしておくことで時間にも心にも余裕が持てるようになりました。
作り置きがあるだけで、バタバタしやすい朝もゆっくり過ごせますよ。
そこで今回は、誰でも簡単にできる、作り置きレシピを紹介します!さらに忙しい方向けの宅配サービス「Dr.つるかめキッチン」についても詳しく解説していますのでぜひ最後までご覧くださいね。
あなたもこの記事を読んで1週間のお弁当づくりを乗り切りましょう♪
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専門医・管理栄養士監修!Dr.つるかめキッチンお弁当は1週間分の常備菜をまとめて仕込もう!
お弁当づくりのポイントは、食材を安く購入したときや時間があるときに、1週間分の常備菜をまとめて仕込んでおくことです。
毎朝すべてのおかずを手作りしていたら、お弁当づくりが大変ですよね。かといって、冷凍食品や出来合いのものを詰めても栄養面が気になります。
しかし1週間分の常備菜を仕込んでおけば、お弁当の隙間ができたときにとストレスを感じること無く、手軽にお弁当が作れるようになりますよ。
私も最近は、朝の負担を減らしたいので前日のおかずを少し余分に作り、お弁当用に取り分けたりして、お弁当メインにレシピを考えることが増えました。
時間のあるときに、前もって1週間分の常備菜を作っておけば、バタバタしやすい朝も余裕をもって過ごせそうですよね♪
そこで今回は誰でも簡単にできる、おすすめの作り置きレシピをご紹介します!
栄養バランスを考えた作り置きおかずを紹介
これからお弁当づくりを始めようと思っている方にオススメの定番メイン3品を紹介します。
以下の3品を覚えることで、そこから味付けを少し変えるだけでも、レパートリーが広がりますよ。
これらを時間があるときに作り置きしておけば、1週間分のお弁当が充実します。
私も作り置きをするようになって、朝のストレスがかなり減りました。どれも簡単に作れるものなのでぜひあなたも定番化してみてくださいね♪
さらに、シンプルで手間なく作れる副菜をご紹介します。冷たいままでも美味しく、お弁当にぴったりなおかずですよ。
鶏肉のから揚げはアレンジ豊富!冷蔵で5日間保存可能
鶏の唐揚げはバリエーション豊富で、「塩レモンから揚げ」や「甘辛から揚げ」など色々なアレンジ方法があります!
ご飯に合うのはもちろん、お弁当のおかずにもぴったりで定番おかずです。
アレンジレシピも作るとなると時間がかかりますが、それぞれ20分ほどで作れるので、時短レシピとしてもチェックしておきたい1品ですよ。
私の娘もお弁当に入れると喜んでくれるので、作り甲斐があります♪
鶏肉の唐揚げは、冷蔵で5日は保存可能
ハンバーグは自分好みで味付け!冷蔵で最長5日保存可能
ハンバーグは「煮込みハンバーグ」や、「和風ハンバーグ」にアレンジすることで大人でも美味しく召し上がれます。
さらに、お子様のいるご家庭では、あらかじめ肉だねに下味をつけて作ると、ふっくらとおいしさが詰まったハンバーグになりますよ。
ソースをかけなくとも味があるので、子どもの服を汚す心配もなく、安心して食べさせられます!
私は以前までお弁当にハンバーグを入れる際は、冷凍食品やスーパーの出来合いのものを詰めていましたが、作り置きするようになり味のバリエーションがかなり増えました。
好き嫌いの多いお子様に合わせて作れたりと、自分好みに味付けできるので作っておいて損はありませんよ。
それぞれ30~40分と少し時間がかかるレシピですが、作り置きしておけば朝のバタバタがかなり減ります!是非試してみてくださいね♪
ハンバーグは、冷蔵で4~5日は保存可能
豚肉焼きはご飯が進む1品!冷蔵で最長5日保存可能
豚肉焼きは、「ネギ塩豚ロース」や「味噌豚」など味付け次第で色々なレシピが見つかりますよ。
豚肉焼きは、漬けて焼くだけで簡単に調理できますので、初心者さんにもおすすめの1品です!
調理時間も約10分ほどですので、手間も時間も取らせません。漬けた状態で冷凍保存もできますよ。
豚肉焼きは、冷蔵で4~5日は保存可能
このように定番メニューはレパートリーが豊富ですよね。
ぜひあなたも定番を覚えて、色々なアレンジでお弁当おかずのレパートリーを広げてくださいね!
シンプルな副菜は冷たいままでも美味しい
作り置きおかずは、黄・赤・緑のものが入っていると、食欲をそそり栄養バランスが良くなりますよ!
作り置きおかずがあれば、詰めるだけでお弁当の準備がすぐにできます。
しかしお弁当にいざ入れてみると、茶色のおかずばかりになってしまったという経験のある方も多いのではないでしょうか?
私もお弁当作りに慣れていない頃は、彩りを気にせず作っていました。
しかし、唐揚げなどがメインの茶色いお弁当は栄養が偏ってしまい、なんだか味気なく食もなかなか進みませんでした。
お弁当づくりを見直そう!
唐揚げなどがメインの茶色いお弁当は美味しいですが、黄・赤・緑のものが入っていると、より食欲もそそり栄養バランスも良くなりますよ!
そこで今回は、私のお弁当づくりの経験をベースに、お弁当の彩りを考えた、1週間分のオススメの副菜をまとめました。
これらの副菜を作っておくことで、お弁当の彩りが足りないなと思った時でもさっと入れるだけなので、お弁当づくりが大変楽になります!
冷蔵保存でも約4~5日と日持ちがよいのに、冷凍もできる頼りになる副菜でおすすめですよ♪
私も常にこの副菜は冷蔵庫にある状態ですが、お弁当はもちろん夕食のおかずが少し足りないときにも、作っておいて良かったなと思うことが多かったです。
どれも30分以内で作れるので、手軽に作れますよ。ぜひあなたもこの副菜を作り置きしてみてくださいね!
お弁当作りは冷凍保存を活用し時短しよう
おかずは多く作りすぎても、冷凍すればひと安心です。
冷凍保存すれば傷みの進行を遅くでき、冷蔵や常温で保存するよりも長持ちします。最近では、冷凍保存を前提にまとめ買いしている主婦の方も多いですよね!
しかし、冷凍したおかずは、時間がたつと霜や独特のにおいがつくので、3週間以内に食べきることおすすめします。
冷凍するときはポリ袋内の空気をなるべく抜き、ラップやポリ袋などで2重に包んだりして、おかずをなるべく冷凍庫内の空気に触れさせないようにしましょう。
美味しさを保ったまま保存できますよ♪
私も野菜などは使いやすい大きさにカットしてから冷凍保存しています。
そのため、常に冷凍庫はカット野菜であふれていますが調理する際に包丁で切る手間が省けるので大変重宝しています。
炒め物やスープなどに使いたい場合は、それぞれの食材をあらかじめ使う分ごとにラップに包んでおくと、凍ったままでの調理も可能です!
このように冷凍保存方法はうまく利用すれば、お弁当づくりの時短にもなりますので、ぜひ活用していきましょう。
献立にスープをプラスしても時短で調理できる
献立にスープをプラスしても冷凍の野菜などを使って、時短で調理できますよ!
最近はお弁当と合わせて、ジャーにスープを入れて食べている人が多くなりました。
しかし、毎日お弁当に合わせてスープの中身を変えるのは、献立を考えるのが大変になってきますよね。
私も寒い時期になると必ず、夫にスープも作ってほしいと言われるので、お弁当と一緒にスープも作るようにしていました。
しかしスープのレパートリーが少なく毎回同じような味になってしまうのが悩みでした。
そこで、お弁当が和風・洋風・中華のどのタイプなのかに合わせてスープを作れば、スープの献立を考えるのが非常に楽になりました。
また、お弁当と合わせると味もごちゃごちゃせず、夫にお弁当が美味しかったと言ってもらえることが増えて嬉しかったです!
そこで今回は、和風・洋風・中華別のおすすめスープを紹介します。スープレシピで悩んだ際は、是非お弁当の献立に合わせて作ってみてくださいね♪
お弁当に合うおすすめスープを紹介
お料理が苦手な方でも簡単にできる和風・洋風・中華別のおすすめスープを紹介します!
私もお料理が得意ではありませんが、今回紹介するスープレシピはそんな私でも、時短で調理できるおすすめのスープですよ。
スープレシピで悩んだ際は、是非以下3品を参考にしてくださいね。
これらのスープは味付けさえ覚えてしまえば、あとは具材を変えるだけで色々なバリエーションが楽しめますよ♪
味噌汁は旬の野菜を楽しめて和風のお弁当に合う
和風の献立にはお味噌汁がよく合います。インスタントのお味噌汁を利用すれば簡単に作れますし、出汁からとって丁寧に作るものいいですよね。
あなた好みで具材を入れるだけなので、お味噌汁は非常に簡単なスープレシピです。
私の家では、旬の野菜を入れて季節を楽しんでいますよ♪
あらかじめ冷凍しておいたカット野菜を入れれば時短調理もできますし、栄養も満点です。
野菜ポタージュはパスタやサラダにぴったり
お弁当がパスタやサラダがおかずなど洋風ときは、野菜のポタージュがよく合います。
具だくさんの野菜などをコトコト煮るだけで作れます!
さらに、ポタージュは保存の効くものが多いため、作り置きをしておくと節約にもつなげられますよ。
私も少し小腹が空いたときに作り置きしてあるポタージュを温めてよく飲みますが、腹持ちが良いのでダイエットにも向いているなと感じました。
サンドイッチなどにも洋風スープは相性が良いので、ぜひ洋風献立の際はお好みの野菜でポタージュをつくってみてくださいね♪
辛い系のスープはご飯との相性が良い
中華の献立の際は、ご飯との相性も良い、辛い系のスープがよく合います。
ふわふわ卵のキムチスープなどのごま油が効いたスープは、夏バテした日でも食欲が湧いてきますよ。ゴマをたっぷりめにかけると栄養を補えます。
私は和風献立のお弁当の日でも、中華スープを合わせます。実は和風のお弁当にも中華スープはよく合いますよ。
辛いのが苦手な方には、卵を入れてまろやかさをプラスしましょう。程良い味わいのスープになりますよ。中華スープは和風弁当とも相性が良いのでぜひ試してみてください。
このように普段の献立に簡単にプラスできるスープばかりですので、ぜひあなたもスープレシピ挑戦してみてくださいね♪
忙しい毎日に嬉しい宅配サービスを活用しよう♪
Dr.つるかめキッチンは、「美味しさと健康の両立」を重視した宅配弁当を注文できるサービスです。
毎日お弁当を作っていると時々、お休みしたいなと思うこと結構ありませんか?しかし、市販のお弁当やお店で食べるとなると、食費や栄養面が気になりますよね。
そんな時におすすめしたいのが、Dr.つるかめキッチンの宅配サービスです。
食べたいものを、楽しみながら選べて、栄養バランスにも徹底しているのが非常に魅力です♪
私のママ友は遠方の両親へ定期便を勧めたところ、利用を始めたようで、両親の栄養面の心配が減ったと嬉しそうに話していました。
Dr.つるかめキッチン
Dr.つるかめキッチンの公式サイトにあるように、各メニューに専門医が監修としてついていて、制限があっても、安心して食事ができ、健康維持のための食習慣作りにも活用できます。
このように、Dr.つるかめキッチンは、忙しい毎日に嬉しい宅配サービスです!
ただしこちらは、おかずのみの配達になるので、ご飯は自分で用意しなければなりません。
しかし、雑穀米や玄米を食べたいという方など、それぞれの主食に関する好みがあると思うので、私は逆に利用しやすくて良いなと思いました。
また栄養バランスを徹底していることから、ダイエット中にも最適だなと感じましたよ!
定期購入は、送料無料で、必要無くなったらいつでも解約可という嬉しい特典もあるので、忙しくお弁当づくりに疲れたという方もぜひ気軽に始めてみてくださいね♪
気になる方はこちらからご覧ください。今なら全コースでずっと28%オフキャンペーンを実施中です!
専門医・管理栄養士監修!Dr.つるかめキッチンまとめ
- お弁当づくりは、食材を安く購入したときや時間があるときに1週間分まとめて、常備菜を仕込んでおけば、バタバタしやすい朝も余裕をもって過ごせる
- 鶏の唐揚げはバリエーション豊富で、「塩レモンから揚げ」や「甘辛から揚げ」など色々なアレンジ方法があり、冷蔵で約5日間保存可能
- ハンバーグは「煮込みハンバーグ」や、「和風ハンバーグ」にアレンジすることで大人でも美味しく召し上がれる、冷蔵で最長5日間保存可能
- 豚肉焼きは、「ネギ塩豚ロース」や「味噌豚」など味付け次第で色々なレシピが見つかる、冷蔵で最長5日保存可能
- 作り置きおかずは、黄・赤・緑のものが入っていると、食欲をそそり栄養バランスも良くなる
- 「切り干し大根の煮物」や「ひじき煮」などの副菜を作っておくと、お弁当の彩りが足りないときに便利
- おかずは多く作りすぎても、冷凍すればひと安心、野菜など使いやすい大きさにカットしてから、冷凍保存しておくことで、調理する際に手間が省ける
- 献立にスープをプラスしても冷凍の野菜などを使って、時短で調理でき、お弁当に合わせてスープを作るだけでなのでレシピを考えるのが難しくない
- Dr.つるかめキッチンは、「美味しさと健康の両立」を重視しており、忙しい毎日に嬉しい宅配サービス、栄養や健康を気にされている方にもおすすめ
お弁当は1週間分、前もって作り置きした食材があると、レシピを考える手間が無くなりますよ!
栄養を考えた作り置きおかずを作っておけば、あとは詰めるだけと簡単にお弁当を準備できるので朝の支度が楽になります。
さらに冷凍保存することで日持ちを長くできるので、冷凍も上手に活用しましょう。
忙しい毎日に嬉しい宅配サービスもありますので、忙しくお弁当づくりに疲れたという方もぜひ気軽に始めてみてくださいね♪
この記事を読んで1週間のお弁当づくりを乗り切りましょう!
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専門医・管理栄養士監修!Dr.つるかめキッチン