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食洗機は二人暮らしにもおすすめ!選び方や工事不要の3商品をご紹介

生活
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食洗機は洗い物の手間を減らせるのはもちろん、洗い物が少ない二人暮らしにもおすすめな理由がたくさんあります!

食洗機を使うと手洗いよりも光熱費が節約できるほか、賃貸などのキッチンスペースを広く使えるのも魅力です。

私は今まで食洗機は大家族が使うものだと思っており、二人暮らしや賃貸で食洗機を使う発想がまったくありませんでした。

しかし先日、妹夫婦のマンションで、簡単に設置できる二人暮らし用の食洗機の存在を知りました。

妹によると食洗機は一度使い始めたら手放せないほど便利なアイテムだそうで、私もすぐに購入したくなりました。

今回は、二人暮らしにぴったりな食洗機の選び方とおすすめ商品3選をご紹介します!

便利な食洗機をゲットして、あなたも洗い物のストレスから解放されましょう♪

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食洗機が二人暮らしにもおすすめな理由5つを解説

食洗機は洗い物の手間を減らしてくれるだけでなく、ほかにも様々なメリットがあるため二人暮らしにもおすすめです!

私は夫と二人で賃貸に住んでいますが、賃貸で食洗機を使うという発想が今までありませんでした。

賃貸住みや二人暮らしでも食洗機がおすすめな理由をまとめました♪

食洗機がおすすめな理由5つ
  • 洗い物の時短になる
  • キッチンの作業台が広く使える
  • 節水・節電につながる
  • 洗剤で手が荒れるのを防げる
  • 高温洗浄で除菌効果が期待できるものもある

まず、洗い物の時短になるというのは明らかなメリットですよね!

私は家事のなかでも洗い物がいちばん面倒で、いつもなにかにつけて後回しにしてしまいます。

湯桶につけたままにして放置してしまうのよ・・・。

そんな時に食洗機があれば、食器をセットしてスイッチを入れるだけで洗い物のストレスから解放されますよね!

我が家でも、一刻も早く食洗機を導入しようと思っています♪

そのほかに私が特にメリットと感じたのは「キッチンの作業台が広く使える」、「節水・節電につながる」の2点です。

賃貸などの狭いキッチンでも作業スペースを確保できる

食洗機を導入すると水切りカゴなどを置く必要がなくなるため、キッチンの作業台が広く使えるというメリットがあります。

私は夫と二人暮らしの賃貸住みですが、キッチンが狭く作業スペースがほとんどありません

作業台を広く使いたいときは、いつも一旦水切りカゴをどけないといけないのが面倒でした。

我が家の場合、食洗機を食器棚の近くに設置すれば、水切りカゴ分の場所が空くだけでなく、乾いた食器をそのまま棚にしまえて一石二鳥だと感じましたよ♪

また、私は水切りカゴを置きっぱなしにしておくと生活感が出るのも気になっています。

我が家ではキッチンがリビングから丸見えのため、急な来客などがあると今まで慌てて片付けていました。

食洗機なら中身が見えないものも多く見た目もスッキリしているので、キッチンに置いていても清潔感がありますね♪

食洗機を使えば光熱費が年間6千円以上節約できる!

さらに、一般的に食洗機は手洗いよりも節水・節電できると言われています。

経済産業省資源エネルギー庁の「省エネポータルサイト」によると、食洗機は手洗いよりも光熱費(水道代・電気代)が年間6,470円も節約できると掲載されていました。

私はいままで、食洗機を稼働させるのにより電気代がかかると思っていました。

しかし、手洗いでも冬場などは給湯器からお湯を出すため、その分ガス代がかかります。

食洗機を使うことで節水になるだけでなく、光熱費全体がお得になるとは私も初めて知りました♪

洗い物の手間が減るうえに、家計にも優しいなんて良いことづくしですね!

また二人暮らしに限ったメリットではありませんが、食洗機を使うと手洗いすることが減るため手荒れを防げるのも嬉しいですね。

洗剤があかぎれにしみて痛い思いをしなくて済むわ。

加えて、高温洗浄で手洗いよりもしっかりと汚れを落とせるため、食中毒が気になる夏場や、衛生面が心配な小さな子どもがいる家庭でも安心です。

メリットが多い食洗機ですが、実際に購入するとなると安い買い物ではありませんし、もう少し慎重に必要かどうか見極めたいですよね。

そこで、我が家の家族・友人やインターネットから実際に使っている人の声を集めてみました!

食洗機はこんな人におすすめ!実際に使ってみた声を紹介

結論からいうと、食洗機がおすすめなのは「洗い物の手間を減らして節水したい人」や「洗い残しや油汚れをスッキリ落としたい人」などです。

実際に食洗機を使っている人の声を集めてみたところ、以下のようなネックポイントもあることがわかりました。

食洗機を実際に使っていてネックに感じる点
  • コンパクトなサイズを選んだら思ったより量が入らない
  • 大きな鍋やフライパンは入らないため、結局手洗いは必要
  • 一部使えない素材の食器がある
  • 食器を並べるのに時間がかかる
  • 意外と音が大きくて気になる

まず、注意しておきたいのが「食洗機を使っても完全に手洗い作業がなくなるわけではない」ということです。

食洗機に入らない大きな鍋やフライパン、食洗機非対応の素材は手洗いしなければなりません。

汚れや焦げつきがひどいものも「予洗い」が必要ね。

また、慣れるまでは食器を並べるのに時間がかかってしまう場合があります。

私が意外だったのは、音の問題です。思っていたよりも稼働音が気になるという声がありました。

賃貸だと音が響きやすい場合もあるので、注意したいところですね。

食洗機の最大のメリットは時間を有効に活用できること

以上のことから、結論どんな人にとって食洗機があると便利なのか整理してみました!

食洗機はこんな人におすすめ!
  • 毎日洗い物にかける手間を減らして、時間と気持ちに余裕をもちたい
  • 普段から水や洗剤を使いすぎてしまうことが気になっている
  • 洗い残しや油汚れなどをきっちりスッキリ落としたい
  • 洗剤や水周りの作業で手が荒れるのを防ぎたい
  • 深夜などに使うことはないため稼働音は気にしない

上記のなかで1つでも当てはまるものがあれば、ぜひ食洗機の導入を検討してみてくださいね。

私はやはり、1つめの「毎日の洗い物にかける手間を減らして、時間と気持ちに余裕をもちたい」という思いが強いです!

実際に二人暮らしで食洗機を使っている私の妹も、毎日仕事で忙しいため時間に余裕ができるのは助かると言っていました。

毎回10分~20分立ちっぱなしで洗い物をする作業がなくなると、その間に他の家事をしたり、子どもと過ごしたりと、時間の有効活用ができますよ♪

自分自身のリラックスタイムにしてもいいね。

次の章からは、食洗機の選び方とおすすめ商品をご紹介しますので、早速見ていきましょう!

食洗機は工事不要ですぐに使えるタンク式を選ぼう

使いやすさで選ぶなら、タンクに注いだ水で洗浄するタイプの「タンク式」がおすすめです。

工事不要で、設置したその日からすぐに使える手軽さが魅力ですよ。

食洗機はおもに3種類あり、取り付け方がそれぞれ異なります。

食洗機の種類
  • タンク式:タンクに水を注いで使うため工事不要
  • 分岐水栓式:蛇口に水栓をつなぐ簡単な工事が必要
  • ビルトイン:キッチンに付属しているタイプ。キッチンごと工事が必要

分岐水洗式は、蛇口に水栓をつなぐ簡単な工事が必要ですが自分自身でもできるため、タンク式の次に手軽に取り入れやすい食洗機でしょう。

ただし、賃貸で分岐水洗式を取り付ける場合は、賃貸借契約の条件などをしっかりと確認してくださいね。

取り付けOKでも、退去時の原状復帰は必須だよ!

ビルトインタイプはキッチンごとリフォームするなど大規模な工事が必要です。

私は食洗機というとビルトインタイプのイメージがありましたが、最近では設置のしやすさからタンク式や分岐水洗式がメーカーからも多く発売されていますよ。

タンク式は給水のしやすさで選ぶと使いやすい

タンク式の食洗機は使う度に水を入れる必要があるため、給水しやすいものを選ぶとなお良いでしょう♪

給水しやすさのポイントは、給水口がどこに付いているかです。

私が調べたなかで一番給水しやすいと感じたのは、本体の正面に給水口が付いているタイプでした。

食洗機の上面に給水口がついていると、高い棚の上に設置したときに給水しにくい場合があります。

私は身長が低いので、背伸びしたり手を伸ばしたりして給水することになり、毎日使うのがおっくうになってしまいそうです。

また、食洗機の背面に給水口がついていると、壁でふさいでしまわないよう注意が必要です。

給水口の位置によって設置場所を工夫しよう!

最近では、タンク式と分岐水洗式が切り替えられる食洗機もありますよ。

設置場所に合わせて給水方法を変えられる商品だと、もし引っ越ししてキッチンの仕様が変わっても長く使えますね。

二人暮らしでも食洗機のサイズは少し大きめがベター

二人暮らしにおすすめの食洗機のサイズは、少し大きめで食器が20点以上入るものがベターです♪

奥行きがしっかりとあり、食器同士が重なりすぎない余裕がある方が汚れが落ちやすいですよ。

また、調理器具なども一緒に入れられると、別で手洗いしたり2回食洗機にかける必要もありません。

大は小を兼ねる!大きいサイズを選んでおくと間違いないのかも。

とはいえ大容量であればその分本体のサイズも大きいため、設置スペースをとってしまうデメリットもあります。

設置スペースを広くとれない場合は、容量にこだわらずコンパクトなものを探してみてくださいね。

我が家のキッチンもそこまで広くないため、購入の際はどこに設置するか・どのぐらいのサイズなら設置できるかを夫と相談したいと思います♪

食事スタイルによって使いやすいサイズは異なる!

使う食器の数や、洗う頻度によっても使いやすいサイズは変わってきます。

洗い物をためておいて1度で済ませる家庭であれば、1回の量が多くなるため大容量サイズが向いています。

料理を大皿に盛り付けるなど、使う食器の数が少ない食事スタイルの家庭ではコンパクトなサイズでも十分でしょう。

使っている大皿のサイズが入るかどうかも重要だね!

我が家では食後に毎回洗うため、食洗機に一度に入れる食器の量はそこまで多くなりません。

しかし、鍋などの調理器具も一緒に入れたいので、我が家で購入する際は少し大きめを選ぶことにします♪

ご家庭の食事スタイルに合わせて、使いやすい食洗機のサイズを検討してみてください。

ちなみに、私の兄夫婦が以前使っていた食洗機は2人用でしたが、長めの菜箸が入らずショックだったと言っていました。

サイズを選ぶ時は食器点数だけでなく、画像や内寸も確認することが大切ですね!

庫内の洗浄モードがあれば掃除いらずでお手入れ簡単!

食洗機に庫内洗浄モードが付いていれば掃除不要でお手入れが簡単です!

我が家では水切りカゴを使っていますが、定期的にカゴ自体を手洗いする必要があるのがネックでした。

水切りカゴは頻繁に洗わないと水垢や汚れがたまりやすいよ。

私は水切りカゴを洗うのがおっくうで、100均の水切りカゴを汚れたら買い換えるという、かなりもったいないことをしていた時期もありました。

ズボラな性格の私は、庫内を清潔に保てる洗浄モードが搭載されているかどうかを購入の基準にしたいと思います♪

食洗機にあると便利な機能面をチェックしておこう

そのほかにも、食洗機を使う際にあると便利な機能をまとめてみました。

食洗機にあると便利な機能
  • 乾燥機能
  • スピード(おいそぎ)モード
  • エコモード

乾燥までしてくれる食洗機だと、洗い終わりにいちいち拭き上げたり、乾くまで待ったりする必要がありません♪

熱風で乾燥させることで、殺菌効果も期待でき衛生的なのもうれしいポイントです。

ただし、乾燥にヒーターを使うタイプの食洗機は、その分電気代が高くなってしまうデメリットもあると覚えておきましょう。

また、なかにはスピード(おいそぎ)モードが搭載されている食洗機もありましたよ。

我が家は友人が遊びに来て食事をすることが多く、洗い物が追いつかない時があるため、すぐに洗い物を済ませられるのは助かる機能ですね。

エコモードは、食洗機を使うこと自体が節水になるため必須な機能ではないものの、より環境面に配慮したい場合は搭載されているか確認してみてください。

食洗機はパナソニックなどの人気メーカー商品をチェック!

二人暮らしにぴったりな食洗機は、パナソニックなどの大手メーカー商品が人気です!

今回は工事不要ですぐに使えるタンク式のおすすめ食洗機を3つご紹介します♪

おすすめのタンク式食洗機3選
  • 「パナソニック 食器洗い乾燥機 NP-TSP1」
  • 「TOSHIBA 卓上型食器洗い乾燥機 DWS-33A」
  • 「サンコー ラクア STTDWAD」

私はサンコーというメーカーを聞いたことがありませんでしたが、公式サイトによると、さまざまなメディアで取り上げられるほど定評があるようです。

楽天ランキング「食器洗い乾燥機」で1位を獲得したこともあるみたい!

これから、上記3商品を1つずつ詳しく説明します♪

給水しやすさやサイズ、機能面にも注目して選んでいますのでぜひ検討材料にしてみてくださいね。

パナソニックの食洗機は洗浄力抜群で庫内も清潔に保てる

Panasonic

大手家電メーカー、パナソニックの食洗機は洗浄力が高く性能もピカイチです!

公式サイトによると、50 ℃以上の高圧水流でしつこい油汚れなどもキレイに落ちると紹介されていました。

商品の詳細なスペックを載せておきますので、参考にしてみてくださいね。

【パナソニック 食器洗い乾燥機 NP-TSP1 の詳細】

  • 給水口の位置:本体の正面下部・分岐水栓式にも切り替え可能
  • 容量:4人分(約24点)
  • 1回あたりの水の使用量:8L
  • サイズ:幅55cm・奥行34.1cm・高さ60cm
  • 価格:税込88,110円(※公式サイト参照)
  • 機能:庫内のお手入れモード・乾燥・タイマー・エコモード
  • 特徴①:「ストリーム除菌洗浄」で汚れをしっかりと落とす
  • 特徴②:「リフトアップオープンドア」で場所を選ばず設置しやすい

給水口が正面下部に付いているため、背が低い私でも給水時に手を伸ばしたり背伸びしたりする必要がないのがうれしいですね♪

給水のしやすさはばっちりだね!

また、私は容量が約24点としっかり入るのも魅力的だと感じました。

公式サイトには鍋やフライパンもすっぽり入っている画像があり、スリムな形状でも庫内は広々としている印象がありましたよ。

ドアは上に向かって押し上げるタイプなので、左右気にせず設置しやすいのもいいですね。

機能面やスペックが充実しているだけあって価格は高めですが、買って後悔しない1台でしょう♪

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TOSHIBAの食洗機はころんとした可愛い形状がおしゃれ

TOSHIBA

TOSHIBAの卓上型食洗機は、ころんとした可愛い形状でキッチンに置いていても圧迫感のないデザインが人気です。

インテリアや家電の見た目にこだわりたい人にとっておすすめの商品です

加えて、汚れの落ちやすさなどの機能面にもこだわって設計されています。

【TOSHIBA 卓上型食器洗い乾燥機 DWS-33A の詳細】

  • 給水口の位置:本体上面
  • 容量:3人分(約18点)
  • 1回あたりの水の使用量:6L
  • サイズ:幅42cm・奥行43.5cm・高さ46.5cm
  • 価格:約4万円前後 (※Amazon・楽天などでの執筆時点の価格)
  • 機能:乾燥・除菌・スピーディーコース
  • 特徴①:回転アームと天井ノズルのW噴射洗浄で汚れをスッキリ落とす
  • 特徴②:UVライト照射コースで徹底除菌

給水口は本体上面にあるため、水を入れやすい高さに食洗機を設置する必要があるのはネックです。

しかし、水をこぼしにくい給水トレーが付属していたり、満水になるとブザーでお知らせしてくれたりする工夫は好印象ですね♪

私の夫は釣りが趣味なので、我が家では生魚をさばく機会がかなり多く、まな板の衛生面が心配です。

UVライトで除菌できるコースがあれば、生魚や生肉などを切ったまな板や調理器具を清潔に保てますね!

食中毒が気になる夏場にも安心だね。

公式サイトに価格は記載されていませんでしたが、執筆時点で楽天市場やAmazonなどでは約4万円前後で購入できるようです。

先ほどのパナソニック製のおよそ半額で、そこそこ充実した機能が備わっているため、デザインが気に入った人はぜひ検討してみてくださいね!

手に取りやすい価格で満足度の高いサンコーのラクア

サンコー通販オンラインショップ

小型食洗機のなかでは手に取りやすい低価格帯なのに洗浄力が高く、高評価レビューが多いサンコーのラクアもおすすめです!

実際に使っている人のリアルな声が多くあるのは、信ぴょう性も高く参考にしやすいですよね。

公式サイトでは「卓上の食洗機としてはかなり優秀」「お手頃価格で手洗いのストレスから解放されるのはうれしい」などの口コミが多数ありました。

【サンコー ラクア STTDWAD の詳細】

  • 給水口の位置:本体上面・分岐水洗式にも切り替え可能
  • 容量:3人分(約17点)
  • 1回あたりの水の使用量:5L
  • サイズ:幅42.5cm・奥行41cm・高さ45.5cm
  • 価格:税込34,800円(ホワイト)※公式サイト参照
  • 機能:乾燥・エコモード・スピードコース
  • 特徴①:高温のお湯で「上下囲み洗い」して汚れをしっかり落とす

給水口は本体の上にあるため、高い場所に設置するのは避けましょう。

容量は17点と少なめですが、公式サイトよると直径28cmのフライパンもすっぽり収まるとのことです。

調理器具も入れられるのは助かる!

良い口コミが圧倒的に多い中、「乾燥機能が弱い」「1回洗いだと臭いが残る」という気になる口コミもありました。

やはり機能面では、大手メーカーや高価格帯の食洗機には届かない部分もあるようです。

とはいえ、洗浄力には満足できる声が多く、私はなんといっても手軽に試しやすい価格が魅力だと感じました♪

初めて食洗機を購入する人にはもちろん、ビルトインタイプに入りきらない補助的な食洗機として2台目を検討している人にもおすすめです!

まとめ

  • 食洗機は洗い物の時短になるだけでなく、節水・節電につながったり賃貸などのキッチンスペースを広く使えたりとメリットが多く、二人暮らしにもおすすめ
  • 食洗機には「稼働音が大きい」「鍋やフライパンが入らない」などの使ってみて分かるネックポイントもある
  • 二人暮らしでも手軽に設置できるのはタンク式の食洗機で、給水のしやすいものを選ぶと使いやすい
  • 二人暮らしでも食洗機のサイズは食器が20点以上入る大きめを選ぶとベターだが、食事スタイルに合わせて必要なサイズを決めるとよい
  • 食洗機を選ぶ時は機能面にも注目することが大切で、特に庫内の洗浄モードがある食洗機だとお手入れしやすい
  • 二人暮らしにぴったりな小型食洗機はパナソニック・TOSHIBA・サンコーなどのメーカー商品が人気
  • パナソニックの食洗機は、洗浄力に長けていて庫内の洗浄モードもあるため清潔を保ちやすいのが特徴
  • TOSHIBAの食洗機はころんとした可愛い形状で機能面も十分なため、見た目にもこだわりたい人におすすめ
  • サンコーの食洗機は、満足度の高いレビューが多く、初めての人でも手軽に買いやすい価格が魅力

食洗機のよさは、毎日の洗い物のストレスを減らしてくれるだけではありません。

二人暮らしで洗う食器が少なくても、節水・節電できたり、賃貸のキッチンスペースを有効活用できたりとメリットがたくさんあります。

私は今まで賃貸で食洗機を使う発想がまったくありませんでしたが、すぐにでも食洗機を導入したいと思いました!

二人暮らしにぴったりな食洗機をゲットして、あなたも日々の洗い物のストレスから解放されましょう♪

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