白砂糖の代わりになる甘味料5選!普段の料理に使えるものをご紹介

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料理で使用する白砂糖には代わりとなる甘味料がいくつかあります。

おすすめの甘味料は「きび砂糖」「黒糖」「てんさい糖」「はちみつ」「メープルシロップ」の5種類です。

普段常備しているのは白砂糖という方も多いと思います。しかし近年は健康のことを考え脱白砂糖の声も高まりつつあります。

そこで今回私は白砂糖の代わりになる甘味料を調べました。結果それぞれの甘味料には異なった特徴があることがわかりました。

私は甘党で、料理などについつい砂糖を多めに入れてしまう癖があります。

しかし砂糖の知識を得ることで、量を控えたりもう少し健康的なお砂糖を取り入れようと考えられるようになりました。

この記事を読めばあなたも白砂糖の代わりに色々な甘味料を試してみたくなると思いますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね♪

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白砂糖の代わりに積極的に使いたい甘味料5選

今回はいくつかある甘味料の中でも特に白砂糖の代わりに日常的に使いやすくて、積極的に取り入れたい甘味料を5つご紹介します。

白砂糖よりも栄養があり、料理に使いやすくスーパーでも購入しやすいおすすめ甘味料5つが下記になります。

おすすめ甘味料5選
  • きび砂糖
  • 黒糖
  • てんさい糖
  • はちみつ
  • メープルシロップ

ついつい買い物をする際、いつも使っているからと特に何も考えずに買っているものはありませんか?

例えば砂糖などは近所のスーパーで購入しやすい白砂糖を使っていらっしゃる方も多いと思います。

私は結婚当初、いつも砂糖を選ぶ際は母親が実家で使っていたきび砂糖を購入していました。

今では家族も増え、健康や安心安全のことなども考えるようになり違う砂糖を購入しています。

しかし当時は母親が購入していたからという理由で何となく同じものを購入していただけでした。

特に普段使う商品を選ぶ時って生まれ育った家庭の影響を受けちゃうよね…洗剤とか家電メーカーとかもよくあるよね。

料理やお菓子など日常的によく使うものだからこそ、消費者としてより知識を深めて商品を選びたいですよね。

そこで、今回はそれぞれ5つの甘味料の特徴やおすすめ理由についてもしっかり解説いたします。

後半には自分にあった砂糖選びのポイントもご紹介しますので、ぜひ白砂糖の代わりになる甘味料をお探しの方はチェックしてくださいね!

きび砂糖はミネラルが含まれていて使いやすい

日新製糖

最初に紹介するのはきび砂糖です。ちなみに「きび砂糖」という名称は日新製糖の商標登録になります。

日新製糖以外では、さとうきび糖やさとうきび粗糖などの名称で呼ばれています。

日新製糖のホームページによるときび砂糖とは、サトウキビから搾りとった糖の結晶を、そのまま煮詰めてろ過する途中で取り出したものです。

白砂糖とは違い精製の度合いが低いため、さとうきび由来のミネラルなどの栄養素が含まれています。

独特の匂いや味などが少ないので、いろいろな料理やお菓子作りにも使いやすいのが特徴です。

白砂糖と黒糖のいいとこ取りをしているのがきび砂糖なんだね!

白砂糖と同じように近所のスーパーなどで手に入れやすく、比較的購入しやすい価格なのも魅力の一つです。

色味を気にする料理などには少し使いづらいかもしれませんが、きめ細かい粉状なので普段の料理には使いやすいと言えるでしょう。

私にとってきび砂糖は母親がいつも作ってくれる煮物やきんぴらの優しい甘さのイメージです。

はっきりとした甘さではなく、優しいまろやかな甘みがお好みの方にはぴったりの砂糖だと思います。

きび砂糖はボツリヌス菌の心配はいらない

ネットで「きび砂糖にはボツリヌス菌がいるので乳幼児に与えないように。」といった書き込みを見かけたことがあります。

本当にきび砂糖はボツリヌス菌のリスクがあるのでしょうか?

日新製糖では、きび砂糖製造時に加熱処理を行い、さまざまな菌を無毒化しています。

ボツリヌス菌も加熱処理過程で無毒化されるのです。

更にホームページでは、今までボツリヌス菌の検出がなかったと記載されているので、安心して利用できるでしょう。

(前略)ボツリヌス菌が心配ですが、きび砂糖、プレミアムきび砂糖を乳幼児食に使っても問題ありませんか?

安心してお使いいただけます。

(中略)きび砂糖とプレミアムきび砂糖の製造工程には、加熱処理工程(“120℃4分以上”に相当する加熱)がありますので、万一、ボツリヌス菌が原料に潜んでいたとしても、確実に菌は死滅し、ボツリヌス毒素についても完全に無毒化されます。

また、これら製品の検査を定期的に行っておりますが、これまでボツリヌス菌を検出したことはありません。

日新製糖

他のメーカーのきび砂糖においても心配な場合は、まずメーカーへ直接問い合わせなどをして聞いてみましょう。

私の実家では母親が主にこちらのきび砂糖という商品を使っていました。特にクセもなく使いやすい砂糖です。

私の中で小さい頃から砂糖といえば真っ白ではなく薄茶色という印象をくれたのがこのきび砂糖でした。

今でもスーパーで見かけると母親の作ってくれた料理を思い出して懐かしくなる砂糖です。

白砂糖の代わりとして最初に一番使いやすいのがこちらの砂糖だと思いますので、気になる方はぜひ試してみてください♪

黒糖は原料の栄養素が豊富に含まれている

次に紹介するのが黒糖です。黒糖はさとうきびの搾った汁を煮詰めたもので白砂糖にある「ろ過」工程をなくしたものです。

不純物を取り除く精製工程が少ないので、でさとうきび由来の栄養素がたくさん含まれています。

下記は黒糖と上白糖のそれぞれの100gあたりのミネラル量を比較した表になります。Trは検知された数値が微量のものになります。

黒糖上白糖
ナトリウム27mg1mg
カリウム1100mg2mg
カルシウム240mg1mg
マグネシウム31mgTr
リン31mgTr
4.7mgTr
亜鉛0.5mg0mg
日本食品成分表2020(八訂)より

表をご覧いただければ一目瞭然ですが、白砂糖に比べてカリウムやカルシウムといった栄養素がとても多いのがわかります。

黒糖には固形のものや粉状のものもありますので、用途によって使い分けができるのも嬉しい点ですね。

お茶うけに黒糖をそのままいただいたことがあるよ!ちょっとしたお茶菓子にも美味しいよね♪

ただ色や独特の匂いがあるため、色味を気にする料理やお菓子作りにはあまり適していないかもしれません。

色味が濃くなっても良い煮物などに入れると照りやコクが出て美味しい料理になりますよ♪

私は昔沖縄を旅行した際に、沖縄の離島ごとに栽培されたさとうきびでできた黒糖の塊をお土産として購入したことがあります。

お土産で友人に渡すと大変喜ばれました。また自分にも購入しそのまま食べましたがとても風味があり懐かしい味でした。

その黒糖で煮物も作りましたが想像していたよりも味や匂いが変わることがなく、まろやかなコクが出て美味しい煮物ができましたよ!

栄養素を積極的に取り入れていきたい方にはうってつけの砂糖です。気になる方はぜひご近所のスーパーでチェックしてみてくださいね!

黒糖は商品によってボツリヌス菌の危険性がある

ひとつ注意点として黒糖には加工して生成する過程でボツリヌス菌が紛れ込んでしまう可能性があります。

和光堂の公式サイトには、「はちみつと黒糖には乳児ボツリヌス症を引き起こす可能性があるため1歳を過ぎるまでは与えてはいけない」との記述があります。

もちろん、同じ黒糖でもボツリヌス菌を殺菌する加熱工程を加えたものであれば乳幼児へ与えることも可能です。

どうしても、黒糖を赤ちゃんへ与えたいという場合は一度使用したい砂糖の会社のホームページなどで確認することをおすすめします。

ただ、無理に黒糖を与えようとするよりも、1歳未満に黒糖は与えないと決めたほうが安全でベターでしょう。

以前、子供を連れた知人とカフェに行った際に子供が飲めるようにとミックスジュースをオーダーしたことがあります。

いざそのジュースを子供に飲ませようとした時に知人がジュースにはちみつが入っていることに気づいてくれて飲ませずに済んだ経験があります。

はちみつや黒糖は濃厚な甘みを利用するためジュースお菓子、様々な料理に入っていることがあります。

はちみつや黒糖だけではなくその料理についても、1歳未満の子供に食べさせる際には注意するように気をつけてください。

てんさい糖はオリゴ糖を多く含んでいる砂糖

てんさい糖はさとう大根やビートと呼ばれる野菜の根から作られる砂糖のことです。

実はヨーロッパなどでは白砂糖よりもてんさい糖の方が砂糖としては主流です。日本では北海道が唯一の生産地になります。

さとう大根っていう名前だし、見た目も大根に似ているけれど実はほうれん草の仲間なんだよ

甘味がさとうきび由来のものに比べて少し劣りますが粉状になっていて使いやすいのが特徴です。

てんさい糖も精製度合いが低いため、原料であるさとう大根由来の栄養素がたくさんつまった砂糖です。

カルシウムやリン、鉄、亜鉛などのミネラル類も多く含まれています。

その中でも特に注目して頂きたいのがてんさい糖に多く含まれているオリゴ糖になります。

てんさい糖には天然のオリゴ糖が5%以上含まれています。

(前略)「てんさい糖」には原料のてん菜に含まれる天然のオリゴ糖が5%以上含まれています。

※オリゴ糖は、糖質のひとつでビフィズス菌などの有用菌の栄養源となります。(後略)

ホクレン公式サイト

更に、てんさい糖に含まれているオリゴ糖はビフィズス菌の栄養になるためお腹に優しい砂糖ですね。

味に癖がないので、普段のお料理からコーヒーや紅茶などの飲み物まで使いやすい砂糖と言えるでしょう。

ただし薄茶色ですので、色がついてほしくない料理にはあまり適していません。

私の家では現在こちらの砂糖を使用しています。お料理やお菓子作りにも使えて大変重宝しています。

また私の家には小さい乳幼児がいるので、子供たちのお通じが良くなるようにと考えて使用しています。

各ご家庭にお子様がいらっしゃるという点においても砂糖を選ぶ基準になりますね。

ダイエット時に使用したい液状の甘味料2選

甘味料といえば、はちみつやメープルシロップを思い浮かべる方も多いと思います。

白砂糖と比べると液状なのでお料理などに使用する際には若干分量など難しく感じるかもしれません。

しかし、はちみつやメープルシロップにはぜひ取り入れたくなるたくさんの栄養素や特徴があります。

ダイエットの時の食事や間食にどうしても甘味を取り入れたいときに白砂糖の代用として使うのに大変適した甘味料です。

私ははちみつやメープルシロップが大好きなので常に家にはこの2つの甘味料を常備しています。

特によく使うのがホットケーキや食パンにかけることですがそれ以外にも使い方は色々あります。

はちみつは煮豚など甘みとコクを出したい料理によく活用し、メープルシロップはクッキーなどのお菓子作りによく使います。

どちらもほんの少し使うことで本格的な味になったり、一瞬で高級スイーツになったりします。

ちなみに、子供たちには濃厚なはちみつの甘さよりも優しい甘さのメープルシロップの方が人気です。

それぞれの特徴をご紹介しますので、一緒にチェックしていきましょう♪

はちみつは白砂糖と比較して甘味が1.3倍ある

白砂糖の代用品として最も多くの方が思い浮かぶのがはちみつではないでしょうか。

はちみつはミツバチが花の蜜を採取して巣箱にて加工、貯蔵した天然由来の甘味料になります。

はちみつは砂糖に比べて高価ですが、近所のお店で手軽に購入できるので白砂糖の代わりとして使いやすいアイテムです。

特に着目したい点は、はちみつの甘味度が白砂糖よりも1.3倍でありながら、白砂糖よりもカロリーが低いということです。

下記は白砂糖とはちみつを100gあたりのカロリーで比較した表になります。

白砂糖はちみつ
エネルギー391kcal329kcal
日本食品成分表2020(八訂)より

黒糖が352kcalで、てんさい糖は357kcalになります。単純にそれらと比べると若干数値が低いだけのようにも見えます。

しかし、はちみつは白砂糖と比べるとその甘さは1.3倍になるのがもう一つの特徴として挙げられます。

下記は白砂糖とグラニュー糖の代用としてはちみつを使用する際の量になります。

(前略)【はちみつ → 上白糖】

・g表記の場合

はちみつの重量の約1.3倍の上白糖で、同様程度の甘さになります。

例)はちみつ 10gの場合→上白糖 13gで代用

・大さじ、小さじ表記の場合

はちみつの容量の約3倍の上白糖で、同様程度の甘さになります。

例)はちみつ 大さじ1→上白糖 大さじ3で代用(後略)

DELISH KITCHEN公式ホームページ

白砂糖の代用としてはちみつを使用する際は白砂糖の7割から8割ほどの使用量で済むということがわかります。

例えば同じ料理で白砂糖が100g使用する場合、はちみつは70gの使用量で済みます。

確かに蜂蜜だけを味見するといつも甘い!って濃厚な甘さにびっくりしちゃうね。

カロリーも白砂糖が391kcalに対して、はちみつは230kcal〜263kcalで済むのです。

はちみつは花の種類によって香りや味に違いがあるので、白砂糖に比べるとややクセのある甘味料になります。

しかし、普段の生活にうまく取り入れることで白砂糖よりもカロリーを気にせず甘みを取り入れられるのが嬉しいですね。

私は以前にみかんの花のはちみつを食べたことがあります。

普通のはちみつと違って濃厚な甘味の中に柑橘系の酸っぱさを感じて美味しかった思い出があります。

花によって味が変わるはちみつは花本来の味を楽しめる、素敵な甘味料です。ぜひ色々な花の種類を食べて楽しみたいですね。

ただし、はちみつにはボツリヌス菌がいるので1歳未満のお子様には与えないようにしてください。

メープルシロップは多くのポリフェノールを持つ

メープルシロップはサトウカエデと呼ばれる樹液を煮詰めて作った天然由来の甘味料になります。

主にカナダで生産が盛んで、カナダの国旗にもこの楓の葉っぱのデザインがあしらわれているのが有名ですね。

メープルシロップの生産量は全世界の80%をカナダ産で占められているんだよ!

メープルシロップは近所のスーパーやドラッグストアなどで販売されているので手軽に購入できます。

しかし、こちらもはちみつと同様に価格が砂糖に比べて高価であるのが気になる点ですね。

メープルシロップの素晴らしい点はまず栄養素が豊富に含まれているところにあります。

カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類の他、特に注目したいのがポリフェノールが多く含まれている点です。

健康長寿ネットにはポリフェノールには抗酸化作用があり動脈硬化などの生活習慣病予防に役立つ成分として記述されています。

ケベックのメープルシロップ生産者協会ホームページによると、メープルシロップには67種類のポリフェノールが含まれているとありました。

さらに、そのうち7種類がメープルシロップ独自のポリフェノールになるとのことで、近年注目を集めている甘味料です。

体に良いと言われるポリフェノールが67種類‼︎すごい!

白砂糖のカロリーが391kcalに対して、メープルシロップは266kcalと他の甘味料に比べて低いのも特徴です。

また糖質が低いことでも有名です。下記は白砂糖とはちみつ、メープルシロップのそれぞれ100gあたりの糖質の量を表にしたものです。

白砂糖蜂蜜メープル
シロップ
糖質99.3g81.9g66.3g
日本食品成分表2020(八訂)より

メープルシロップはカロリーも低く糖質も低めですが実は他のものより甘味も低めです。使用する際は入れすぎないように注意しましょう。

私は昔からメープルシロップのあの独特の香りや優しい甘味が大好きで、家の冷蔵庫にはメープルシロップを常備しています。

新作のお菓子やパンなどでメープルシロップ味があるとついつい購入してしまいます。

家ではホットケーキにかけるだけではなく、朝食の時にバターを塗った食パンにかけて食べることもありますよ♪

メープルシロップはかけるだけで一気に高級な食べ物に変わるから不思議だよね

高価なのがネックですが、どんな食品にも合うのでたまに甘いものが欲しくなった時に使用するのを私はお勧めします♪

白砂糖は他の甘味料と原料が同じで作り方が違う

そもそも白砂糖はなぜ他の砂糖に比べて栄養素が低いのでしょうか。私は白砂糖についても知識を深めるために調べてみることにしました。

結果、白砂糖は他の甘味料と原料は全く同じなのに、その精製方法が全く違うことがわかり分かりました。

白砂糖とは

白砂糖とはサトウキビやてん菜などから抽出した原料糖と呼ばれる結晶を精製し、何度もろ過工程することで不純物を一切取り除いた純粋な糖です。

白砂糖の原料は黒糖やてんさい糖と同じさとうきびやてん菜ですが、白砂糖になる工程で徹底的に不純物を取り除く精製を何度もしているのです。

不純物を取り除いているお陰で、色が無色透明で匂いもなくどのような料理に使っても邪魔にならないのが白砂糖の優れた点です。

しかし、そのため白砂糖は特に人が美味しく感じる甘み成分のショ糖の結晶のみを純粋に残したものになっています。

それは結果、サトウキビやてん菜に本来含まれている豊富なミネラルなどの栄養素が全て取り除かれた状態なのです。

使いやすいように不純物を取り除いているから、白砂糖には体に良いとされる栄養素が含まれていないんだ!

甘味料の歴史は長く、実はその種類は年を追うごとにどんどん増えています。

こちらの記事では書ききれない程、日夜新しい天然甘味料や人工甘味料が次々に発見されたり生み出されたりしています。

そのため、白砂糖に代わるもっと栄養豊富で健康的な甘味料へシフトチェンジしていく人が増えているのです。

私は今回甘味料について調べましたが、聞いたことのある名前から初めて耳にするものまで本当にたくさんの種類があり驚きました。

甘い味は特に人を惹きつける魅力のある感覚です。その分甘味料の研究も日進月歩で進んでいるのだと改めて知りました。

料理や栄養素などを考慮した砂糖の選び方

白砂糖の代わりに使いたい甘味料5選を見てきましたが、お砂糖を選ぶ際にはどのような基準で選べば良いのでしょうか。

お砂糖を選ぶ際のポイントは「甘みの強さ」「甘味料の状態」「色合い」「栄養素」の4つになります。

私は4つのポイントの中でも「甘味料の状態」と「栄養素」を重視し、今はてんさい糖を日常的に使っています。

粉の状態の方がレシピなどをみて料理する際に分量が測りやすいことと、てんさい糖にはオリゴ糖が含まれているところに魅力を感じたからです。

あなたが普段の甘味料を選ぶ時にも、自分が大事にしたいと思う最重要ポイントは4つのうちのどれに当たるのかを考えてみましょう。

そのポイントさえ把握していれば、いくつかある甘味料から迷うことなく自分にとって最適なものをチョイスできますよ♪

それぞれのポイントをまとめましたので一緒に見ていきましょう。

甘味料それぞれの甘みの強さや弱さで選ぶ

一口に砂糖と言ってもその種類は多くあり、またそれぞれで甘みを感じる度合いも違ってきます。

今回は紹介しませんでしたが、人工甘味料などはその種類によって甘さが白砂糖の200倍の数値をもつものもあります。

砂糖の200倍の甘さって全く想像もできないよね

砂糖などの甘さを測定し数値化したものを甘味度と言います。甘味度は人が感じる甘さの成分で決められます。

例えば、白砂糖やキビ砂糖、てんさい糖は主な甘味の成分がショ糖と呼ばれる成分になるので、甘味の度合いはあまり変わりません。

しかし、白砂糖とはちみつ、メープルシロップと比べるとはちみつは甘みを強く感じ、メープルシロップは甘みを低く感じます。

料理や飲み物が甘味の強弱によって味に変化を起こす場合には、気をつけて選ぶべきでしょう。

私は、日常的にはてんさい糖を使用していますが、ホットケーキやトーストなど強い甘味を味わいた時にはメープルシロップを使っています。

煮物を作るときはコクが出る黒糖や蜂蜜を使いたいけど、さっぱりしたレモンティーを飲みたい時には普通の砂糖を使いたいね♪

甘味料の種類によっては甘味の後味が違うものも多くあります。それはキレやコクなどと表現されます。

その後味も甘味度に関わる需要なファクターになりますので、料理によっては使い分ける必要があるでしょう。

自分の使いやすい状態の甘味料を選ぶ

甘味料の状態も選ぶ際には肝心な条件になります。砂糖の代用として選ぶならばやはり粉状のものが使いやすく感じますよね。

液状であると、保存の仕方や置き場所の配慮も必要ですし、分量も測りにくいのがネックになります。

普段の料理で手軽に使用したいとお考えの場合には、やはり使用する際に手間がいらない材料を選ぶのが必要になると思います。

普段使うものは自分が使いやすいものを選ばないと続かないもんね

私の家の場合、料理やお菓子作りには粉状のものをよく使い、食パンに塗ったり紅茶に入れるものは液状のものをよく使います。

温めて使うや、冷やして使うなど調理時の温度によって甘味料の味や状態が変化するものもあります。

そのため、使う料理の種類によって自分が使用やすい状態のものを選ぶようにしましょう。

作る料理の色味を左右するもので選ぶ

甘味料によってはその色合いがとても濃いものから薄いもの、無色透明なものまであります。

黒糖はこげ茶色になりますので仕上がりが薄い料理を作りたい場合にはあまり使用をおすすめできません。

また、きび砂糖やてんさい糖に関しても、黒糖よりは薄くはありますが料理の色は茶色目に仕上がる傾向にあります。

料理で薄い色にしたい場合はやはり無色透明の白砂糖を使うのがベターでしょう。

例えば白く仕上げたい生クリームとかメレンゲだったら白砂糖の方がいいかも。

私の家では特に料理の色を気にしたことがないので、いつでも茶色の砂糖を使っていますよ。

プロではないので色合いなど気にしないという方には特に気遣う必要はないかもしれませんね。

栄養素の摂取を目的として甘味料を選ぶ

砂糖はその種類ごとにそれぞれ異なった栄養素を持っています。

健康を考慮した砂糖を選ぶのならば、少しでも自分が摂り入れたいと思う栄養素を多く含んだ甘味料を選ぶ方が良いでしょう。

砂糖はその製法によって大きく二つに分けれらます。その2種類は含蜜糖と分蜜糖になります。まず含蜜糖について解説します。

含蜜糖とは
  • 原材料を絞った糖液の蜜を含んだ状態で煮詰めたもの
  • 砂糖の主成分であるショ糖だけではなく原材料由来の成分が多く含まれている
  • 黒糖やきび砂糖、てんさい糖がこの分類に該当する

含蜜糖はそのまま煮詰めるので、加工工程が少ない甘味料であるとも言えるでしょう。次に分蜜糖の解説です。

分蜜糖とは
  • 原料から取り出した原料糖と呼ばれるものをろ過や遠心分離などのいくつもの工程を通る
  • て不要な不純物を一切取り除き主成分であるショ糖の結晶のみを取り出したもの
  • 白砂糖やグラニュー糖などがこの分類に該当する

健康を気にされて砂糖を選ぶ場合には積極的に含蜜糖を選択する方が甘味と一緒に栄養が摂れます。

選ぶ際の決め手としてはわかりやすいのが砂糖の色合いになります。

分蜜糖が無色透明なのに対して、含蜜糖は茶色く色がついているのが特徴です。

ただし三温糖に関しては茶色の砂糖ですが白砂糖と同じ分蜜糖になるので選ぶ際には注意してください。

三温糖は白砂糖より色合いが茶色ですので、きび砂糖と同様に完全に精製されていない砂糖に見えます。

しかし実際は白砂糖を取り出して残る「糖液」を再加熱して結晶化させたもので、焦げた糖のカラメル成分が三温糖を茶色く見せています。

白砂糖に比べて料理に使用する際には独特の甘味や風味があり、コクが出るので愛用されている方も多いと思います。

種類は白砂糖と同じ分蜜糖になりますので、含蜜糖として購入しないよう注意してくださいね。

てっきりあの茶色いのは天然由来のものだと思っていたよ!

私は三温糖の茶色い色はてっきりさとうきびの色だと今まで勝手に勘違いしていました。

今回三温糖の茶色い色の正体を分かり、大変勉強になりました!

また商品によってはさとうきびやさとう大根などの原材料が農薬不使用のものも販売されています。

その分価格は高価になりますが、どうしても気になるという方は商品の表示をよく見て購入を検討してください。

まとめ

  • 白砂糖の代わりになる甘味料は「きび砂糖」「黒糖」「てんさい糖」「はちみつ」「メープルシロップ」の5つがある
  • きび砂糖はさとうきびの栄養素を残しているが、黒糖のように独特の味や匂いもしないので白砂糖の代用として使用しやすい
  • 黒糖はさとうきびの栄養素を豊富に含んでいるので体に優しい。独特の匂いや味はあるが固形と粉状のものが選べるので用途によって使い分けしやすい
  • てんさい糖はさとう大根と呼ばれる根から抽出されている砂糖で、栄養素も多くオリゴ糖も含まれていてお腹に優しい砂糖である
  • はちみつは花の蜜が原料の天然由来の甘味料。高価だが白砂糖よりも甘味が強いのでカロリーを抑えて使用できる
  • メープルシロップはサトウカエデが原料の天然由来の甘味料。甘さは白砂糖よりも弱いがミネラルやポリフェノールを多く含み近年注目を集めている甘味料である
  • 砂糖を選ぶ際の選択基準は「甘みの強さ」「状態」「色合い」「栄養素」の4つを指標にして選ぶ
  • 料理によってはあまり甘さの強いものを必要としないものもあるので、作る料理の種類によって甘みの強さや弱さで選ぶと良い
  • 甘味料には粉状や液状のものがあるので普段自分が料理やお菓子作り、飲み物などに使いやすい状態の甘味料を選択した方が良い
  • あまり色合いを濃くしたくない料理の場合は砂糖の色合いが料理の見た目を左右するので、作る料理の最終的な見た目によって砂糖を選ぶと良い
  • 栄養素で選ぶなら茶色い含蜜糖を選ぶのがベター。ただし三温糖は茶色だが白砂糖と同じ分蜜糖になるので含蜜糖として選ばないように注意が必要

白砂糖の代わりになる甘味料はいくつかありますが「きび砂糖」「黒糖」「てんさい糖」「はちみつ」「メープルシロップ」の5つがおすすめです。

更にこれらの甘味料は、料理に合わせて使用する種類を変更すると良いです。

砂糖について色々調べた結果、その種類によって栄養素や甘味に大きな違いがあることに私はとても驚きました。

一口に甘味料と言っても、その工程や種類、原材料に至るまでさまざまです。ぜひ自分のライフスタイルに合ったものを選びたいですね。

ただ健康維持のためにということで、栄養素を多く含む砂糖をたくさん摂りすぎてしまうのは本末転倒になります。

WHO(世界保健機関)によると成人および児童の糖分摂取量は1日25gまでに抑えるように推奨しています。

白砂糖は日常的に何気なく使用している調味料や飲み物にも多く入っていることがあります。

例えば、ケチャップには大さじ1に対して小さじ4gの糖分が入っており、炭酸飲料には1缶に40gの糖分が入っていると言われています。

普段使用する砂糖以外にも、このような調味料や甘い飲み物を体に取り入れるのを控えるのが健康維持には必要になります。

白砂糖全てを普段の生活から排除してしまうのは無理ですが、適度な摂取量を心がけるように生活していきたいですね。

その為にもぜひ白砂糖の代わりになる砂糖を選んで、適度な甘みを楽しみつつ栄養素や健康維持を目指していきましょう♪

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