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BASE BREAD®︎は賞味期限が長い!その理由と保存方法のポイントも解説

生活
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BASE BREAD®︎は市販で売られているパンと比べて賞味期限が長く、1ヶ月程度保存可能です。

長期保存できるというと、様々な添加物が使われているイメージが強いですが、BASE BREAD®︎は違います。

その理由は、パンの製作過程や含まれている成分、梱包方法などの工夫によって長期保存が可能となっているからです。

また、保存方法によってはさらに賞味期限が伸ばせて長い期間楽しめますよ。

この記事を読んで、安全にBASE BREAD®︎を楽しみましょう。詳細が気になる方はBASE FOOD公式サイトをチェックしてみてくださいね。

BASE BREAD®︎は賞味期限が1か月と長い理由3つ

賞味期限が長い理由は3つあり、その1つとしてBASE BREAD®︎は合成保存料を使用せずにカビの繁殖を抑えるという特徴があります。

通常、食品は細菌やカビの繁殖を抑えるために、合成保存料という化学物質を使用しているものがほとんどです。

私は合成保存料という名前を聞くとあまり身体に良くない印象を受けます。

合成保存料はたくさん摂取しなければ人体に影響する可能性は低いですが、なるべく自然の食材を使っている方が安心ですよね。

他にもBASE BREAD®︎には身体に優しく、賞味期限を長くするための工夫がたくさんあるので紹介します。

水分や酸素のコントロールが賞味期限を長くするコツ

BASE BREAD®︎は合成保存料を使わずに、水分や酸素をコントロールすることで、常温でも長期保存できる仕組みになっています。

他のパンでは様々な食品添加物を使用して賞味期限を長くしていますが、大体4~5日程度までです。

そもそもパンの賞味期限は当日が一般的なので、添加物を使用して延長できるのはすごい技術ですが少し怖いと感じませんか。

私は怖いと感じたので、BASE BREAD®︎に書かれている賞味期限や成分表などを確認してみました。

添加物は種類によって身体に良くないとも言われてるので、あまり使っているものは選びたくありませんよね。

ですが、BASE BREAD®︎は身体に害となる添加物は使わず、水と酸素をコントロールして長期保存が可能になっているので安心なポイントです。

パンにふれる酸素を少なくして菌の繁殖を抑える

BASE BREAD®︎は梱包する際、パンに触れる酸素を少なくし、加熱殺菌で菌の数を減らしてカビが生えにくい環境を作っています。

BASE BREAD®︎は梱包にも気を使って食品の品質を保っているのです。

私は、合成保存料を使わないだけでなく、梱包を工夫して菌の繁殖を防いでいると知って、さらに安心してBASE BREAD®︎を楽しめると感じました。

食品の劣化は空気中の酸素と化学反応を起こして酸化することで進んでいきます。

真空パックされている食品の保存期間が長いのは、空気中の酸素とほとんど触れないため酸化が進まないからです。

酸素は害がなさそうだけど、食品にとっては劣化させる原因になるわけですね。

開封しない状態だと賞味期限は長いですが、開けてしまうと他の食品同様に酸化は進んでいきます。

なので、BASE BREAD®︎や他のパンでも開封したものは早めに消費するようにしましょう!

劣化しない工夫として脱酸素剤が使用されている

BASE BREAD®︎は食品が劣化しない工夫として、脱酸素剤を使用しています。

脱酸素剤は、酸化を防ぐだけでなく、カビや細菌の繁殖も防いで食品の美味しさや鮮度を保つ役割があります。

脱酸素剤はパウンドケーキなどのしっとりとした焼き菓子によく使われていますよね。

BASE BREAD®︎は置き換えダイエットにも使用されるほど、栄養価が高いパンです。

※BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと

しかし長期保存できても、栄養が損なわれたら意味がありませんよね。

酸化を防いで長期保存できるだけではなく、栄養価も損なわれないように脱酸素剤が使われているのです。

ちなみに、脱酸素剤の主成分は鉄粉・ビタミンC・無機塩類・色素など、公的機関で安全性が確認されているものなので安心ですね。

主成分は鉄粉、ビタミンCなど、またエージレスアイの主成分は無機塩類と色素などです。これらは、公的機関による急性毒性試験で、安全性が確認されています。(後略)

三菱ガス化学トレーディング株式会社

私は、脱酸素剤の効果についてあまり知りませんでしたが、鮮度が保てることや身近な成分でできていると知って安心しました。

BASE BREAD®︎パンに含まれる添加物は体に悪いのか徹底調査

BASE BREAD®︎は合成保存料を使用していませんが、添加物がいくつか使用されています。

添加物というと身体に悪いイメージがありますが、実際に調べてみると添加物は安全性を保つためや食品の味や風味を高める役割があり一概に危険とは言えないと分かりました。

私はすべての添加物があまり身体に良くないと感じていました。

しかし、実際にBASE BREAD®︎に使われている添加物についても調べると、身体に悪いものではありませんでした!

BASE BREAD®︎に含まれている添加物について詳しく解説していきます。

BASE BREAD®︎に使っている酒精は植物由来で安全

BASE BREAD®︎に使われている酒精は、添加物の中でも植物由来で安全と言われています。

菓子パンに良く使用されている身体に悪い添加物には下記のようなものがあります。

・小麦粉改良剤・着色料・合成甘味料

・酸化防止剤・合成着色料

添加物は多く摂取することで発がん性や毒性、味覚を壊すなどの危険性があります。

パンだけでもこんなに身体に悪い添加物が使われていると思うと恐ろしいですね。

あまり添加物とか気にせずに食べてたけど、気にしていかないといけないね。

一方で、BASE BREAD®︎に使われている酒精という添加物は、殺菌や二酸化炭素の発生を抑える役割があり、植物由来で危険性や毒性はなく、子供や妊婦でも安全に使用できる添加物です。

酒精とはアルコールのことで、サトウキビから作られています。保存性の向上のため使用しています。

イチビキ株式会社

BASE BREAD®︎は保存方法だけではなく使用している材料にもこだわって、身体に安全性の高い添加物を使用していることがわかりますね。

美味しさを保つために安全な添加物を使用している

BASE BREAD®︎がしっとりした状態を保ったまま長期保存ができる理由の一つに乳化剤があります。

私がBASE BREAD®︎を食べた時、ふわふわというよりしっとりとした食感がありました。

乳化剤も酒精と同様、BASE BREAD®︎全部に使われている添加物ですが、少量であれば身体に問題ありません。

乳化剤は水と油のような混ざりにくい食材を均一に混ざるようにする添加物で、ケーキや菓子類にも多く使われています。

それだけでなく、時間経過とともに起こるデンプンの老化からパン自体が固くなるのを防いでくれる役割もあるのです。

長期保存できるだけでなく、美味しさがそのままなのは安全性の高い添加物を最低限の量で使用していたからですね!

添加物は含まれていますが、安全性が高い添加物が使用されているため安心して購入できます。

BASE BREAD®︎の冷凍保存方法と解凍する時のポイント

BASE BREAD®︎は開封せずに冷凍すると2~3カ月長持ちし、解凍する時も一工夫するだけで美味しくなります。

賞味期限の長いBASE BREAD®︎ですが、定期便や買いだめをしている方はついつい賞味期限を忘れがちではありませんか?

私は、食材の管理が苦手なので賞味期限を把握できていないことが多々あります。

また、季節によっては暑かったり湿気が多い季節はカビが発生しやすく、気候によって保存する場所などを考えるのは面倒ですよね。

そんな方は冷凍保存すると、賞味期限も少し長くなりますしカビが生えてパンをダメにしてしまう頻度も少なくなります。

定期便や買いだめをしている人以外でも、日本の気候的にカビが発生しやすい夏や梅雨の時期に、冷凍保存はおすすめなのでぜひ参考にしてみてください。

冷暗所で保存できない場合は冷凍庫で早めに保存

BASE BREAD®︎は直射日光、高温多湿を避け、冷暗所での保存が推奨されているので、冷暗所で保存できない場合は早めに冷凍庫で保存しましょう。

夏場や梅雨の時期はどうしても高温多湿の状態が続いてしまいます。

普通の食品でも、この時期はカビが生えやすいので外に食品を置く時間を短くするようにしますよね。

それだけ温度や湿気は食品をダメにしてしまいます。

食品管理が苦手な私も梅雨の時期は、なるべく食品を冷蔵庫に入れようと気を付けるくらいです。

BASE BREAD®︎も、この時期は冷凍保存して高温多湿の環境を避けていきましょう。

保存方法としては、袋のまま冷凍庫に保存してください。

開封していない状態で冷凍保存すると、2~3ヶ月賞味期限が伸びます。

賞味期限内に消費できないと思ったら、早めに冷凍保存して安全に保管していきましょう。

解凍は電子レンジで温かくふわふわなパンになる

冷凍保存したBASE BREAD®︎は電子レンジで簡単に解凍できます。

袋のまま解凍できてお皿も不要なので、面倒が苦手な方や仕事が忙しい人にとっては、洗い物が少なくなるのも良い点ですね♪

解凍方法としては、中に入っている脱酸素剤は出してから、レンジで500W1分加熱して、あとは加熱時間を10秒ずつ追加して調整してください。

私は、冷凍したパンをそのまま電子レンジで解凍すると、パサパサになりそうなイメージがありました。

BASE BREAD®︎はあらかじめ水分や酸素のコントロールが行われているため、そのまま電子レンジで温めるだけでもパサパサにならずに仕上がります。

時間のある方は電子レンジで解凍後にトースターで表面を少し焼くと、外はカリッと香ばしく中はふわふわで、いつもとは違う食感が楽しめるのでおすすめです。

ダイエットに効果的で手軽に摂れる栄養素3つ!

BASE BREAD®︎がダイエットに効果があると言われてるのは、他のパンと比べて食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が多く含まれているからです。

※BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと

BASE BREAD®︎に含まれている食物繊維などはなぜ菓子パンと比較して多いのか。

ダイエットの助けになる理由を解説していきます。

また、賞味期限は冷凍保存で延ばせますが、冷凍後の栄養素が変化しないか不安になりませんか。

私は冷凍すると栄養価がほとんどなくなると勝手に思っていましたが、実は冷凍保存後も栄養価はほとんどそのままなんです。

冷凍する時の注意点も合わせて解説していきますね。

BASE BREAD®︎は原材料の小麦全粒粉が栄養価が高い

BASE BREAD®︎に使っている小麦全粒粉はビタミンなどの栄養価が高くてダイエットにぴったりです。

※BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと

小麦全粒粉は小麦の胚芽や表皮をそのまま使っており、含まれている食物繊維やビタミン、ミネラルがダイエットに良いと言われています。

BASE BREAD®︎のチョコレート味で原材料を確認すると、冒頭に小麦全粒粉が記載されていますよね。

それぞれの役割を簡単に説明すると、食物繊維は便通を良くする働きがあり、腸内環境を整えます。

また、小麦全粒粉に含まれているビタミンB1はエネルギー代謝の効率を良くする働きがあり、糖質をエネルギーに変えてくれます。

ミネラル類は身体の調子を整えるのに大切な要素です。

私の一押しポイントは食物繊維で、普通のパンはすぐお腹がすいてしまっていましたが、BASE BREAD®︎はいつもより腹持ちが良いと感じました。

私の経験では運動も大切ですが、食事で良い素材を取り入れて身体の内から変えていくと、身体が軽くなる感覚や、見た目もスッキリしたのを感じました。

仕事や家事で忙しい人も手軽に栄養素が取れる

BASE BREAD®︎は1つでたくさんの栄養素を取れるので、ダイエット目的だけでなく、お仕事や家事で忙しい人にもおすすめです。

日本人は食の欧米化が進み、栄養バランスが崩れている人が多いと言われています。

私はフルタイムで仕事をしているので、正直なところ栄養に対して考える時間が少なく、簡単なもので食事を済ませがちなので栄養バランスは偏っている気がします。

特に食物繊維、ビタミン、ミネラルは不足しがちな栄養素です。

しかし、バランス良く食事をとるには、様々な食材の栄養素を組み合わせて料理しないといけないので手間や時間がかかりますよね。

その点、BASE BREAD®︎は1つでバランスよく栄養が取れるのでお手軽です。

BASE BREAD®︎は原材料にこだわっているからこそ余計な添加物などを入れず、栄養価の多く含まれているパンを作れているのですね。

冷凍しても栄養素はほとんど失われないので安全

冷凍すると栄養が壊れるイメージがありますが、近年の研究で通常保存と冷凍保存後の栄養価はほとんど変わらないことがわかっています。

急速凍結することによって損なわれる栄養素はありません。(後略)

一般社団法人 日本冷凍食品協会

また、細菌は-15°C以下だと繁殖が抑制されるためカビが発生しにくいのも冷凍食品の良い点です。

私はBASE BREAD®︎は食物繊維やビタミン、ミネラルが多く含まれており栄養価が高いけど、冷凍することで栄養価がなくなってしまうのではないかと不安でした。

しかし、冷凍してもほとんど栄養価が変わらないので安心して冷凍保存できますね。

冷凍保存時の注意点として、賞味期限以内に冷凍保存した食品は大体2~3ヶ月保ちます。

ただし、開閉が多い冷凍食品は1~2ヶ月と少し賞味期限が短くなるので注意が必要です。

賞味期限が長くなっても、必ず少しずつは劣化していきます。

それを念頭に置いて、冷凍庫の食品は管理が必要です。

私は、冷凍すればほぼ永久に保存できると考えていたので気を付けなければいけませんね。

BASE BREAD®︎がまずいのは本当?実際に食べてみた

BASE BREAD®︎を実際に食べてみて、普通のパンと比べて圧倒的に甘味が少なく感じました。

BASE BREAD®︎の口コミを調べていると、『まずい』という感想をいくつか拝見しました。

本当に美味しくないのか、どのような味なのか気になったので、実際に購入して食べてみました。

近所でBASE BREAD®︎を探したところ、スーパーにはありませんでしたが、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどコンビニのパンコーナーには置いていました。

BASE BREAD®︎は甘さ控えめでしっとり美味しい

私が実際にBASE BREAD®︎を食べてみて、普通のパンと比較して甘さ控えめですがしっとりしていて美味しい印象を受けました。

「完全食は栄養価が高いけど、美味しくない。」そんなイメージが多いのではないでしょうか。

BASE BREAD®︎がまずいと言われる理由として、原材料に含まれている小麦全粒粉やライ麦の独特な風味が、人によっては美味しくないと感じる原因として考えられます。

小麦全粒粉やライ麦の味が人によってまずいと感じるんだね。

しかし、BASE BREAD®︎は自然の甘味を生かしたパンなので、プレーンは少し物足りなさを感じる人が多いかもしれません。

そんな時はチョコやメープル、シナモンなど味のバリエーションがあるのでそちらを試してみるのもおすすめですよ。

冷凍後でも焼いたら出来立てのような美味しさに!

BASE BREAD®︎は解凍しても美味しく、味の変化を感じられませんでした。

むしろ、ふわふわであったかくしているので普通に食べるより食べやすく感じました。

解凍方法としては脱酸素剤を取り除いて、袋のまま電子レンジで1分加熱すると簡単にふわふわのパンに仕上がります。

私は、解凍後にさらに2分オーブンで焼いてみました。

表面は少しこんがりとしていますが、中はふわふわのままでした。

焼き立てパンのような匂いと食感になるため、いつも通り食べるBASE BREAD®︎とはまた違った雰囲気を楽しめます。

今回はチョコ味を冷凍後に解凍しましたが、購入してそのまま食べるのとはまた違った美味しさがあったので是非試してみてください。

冷凍したBASE BREAD®︎は、解凍後でも美味しく食べられたので安心して冷凍保存ができますね。

まとめ

  • BASE BREAD®︎は賞味期限が1か月と長い
  • 合成保存料を使用せず、製造工程の工夫や梱包方法で長期保存を可能にしている
  • BASE BREAD®︎は植物由来の添加物などが使われており、発がん性の高い添加物は使用されていないため安心
  • 賞味期限が近い場合や季節によっては冷凍保存がおすすめ
  • 小麦全粒粉は食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富
  • 冷凍しても栄養価はほとんど変化しない
  • 小麦全粒粉やライ麦の独特な風味が苦手な人は味付きのBASE BREAD®︎パンがおすすめ
  • 解凍は袋のまま電子レンジで温めるだけであたたかくふわふわなパンになる

BASE BREAD®︎は安全な材料を使って、長期保存ができるように様々な工夫がされていることが分かりましたね。

添加物を最小限にしている安全性の高いBASE BREAD®︎を、これからも是非楽しんでください♪

詳細が気になる方はBASE FOOD公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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