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お弁当で3歳児の自信を育てよう♪おかずの量や詰め方のポイント4つ!

生活
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3歳児のお弁当は「自分1人で食べられた!」という達成感や自信をもたせるものにしましょう。

親や先生のサポートなしで「1人で食べられた」という経験は、これから成長していくのに大切な自立心を育てることにつながります。

子どもが1人でも食べやすいお弁当づくりには、量や詰め方、おかずの選び方などの4つのポイントがあります。

保育士の友人によると、3歳児にとって負担になっているお弁当だと、子どもがお弁当嫌いになることもあると言っていました。

3歳児が食べやすいお弁当づくりの4つのポイントを取り入れて、子どもが喜ぶお弁当を作れるようになりましょう!

おすすめのおかずや100均で手に入る便利グッズも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね♪

お弁当を3歳児向けに作るときのポイントは4つ!!

3歳児向けのお弁当づくりで何より大切にしたいのは「完食できた!」という達成感と自信をつけさせることです。

親のいないところで「1人でごはんやおかずを食べられた」という経験は、子どもの自立につながります。

3歳児が1人で食べやすいお弁当づくりのポイント4つをまとめてみました。

食べやすいお弁当づくりのポイント4つ
  • お弁当箱の開けやすさに気をつける
  • 全て子どもの好きなおかずにする
  • 食べきれる量だけ入れる
  • 食べやすいように詰め方を工夫する

まず、1つめのポイントは「お弁当の開けやすさ」で、これは意外と盲点になりやすい点です。

3歳児のお弁当箱は、子どもが自力で開けられるものにしましょう。

私は以前、姪っ子の好きなキャラクターのお弁当箱をプレゼントしたら、1人で開けられませんでした。

子どもは私達が思っている以上に力が弱いんだね!

以来、私は子どもの「使いやすさ」を考えて商品を選ぶようになりました。

おすすめは「パッキン式」です。タッパータイプのものだと、開けるときに中身をひっくり返してしまう場合があります。

フタをかぶせてゴムバンドで留めるタイプは、子どもが走ったり飛び跳ねたりしているうちに、かばんの中でこぼれてしまうかもしれません。

「パッキン式」だと汁漏れの心配がなく、開けやすいのでおすすめですよ♪

最初は開け方が分からない子も多いため、おうちで練習してみてくださいね。

次の章から、残り3つのポイントについても詳しく解説していきます!

お弁当のおかずは全て子どもの好きなものにしよう

3歳児のお弁当には「子どもの好きなおかずだけ」を入れましょう!

え!それでいいの?栄養面が心配・・・。

親としては、子どもにバランスよく好き嫌いせずに食べて欲しい気持ちがありますよね。

ですが、その気持ちは一旦置いておきましょう。まずは子どもが「お弁当を楽しみになる」ことが最優先です。

チャレンジメニューは、お弁当にすっかり慣れてから挑戦してみてください!

私は、苦手なものでもなんとかして食べさせたい気持ちも分かります。

保育士をしている友人から、苦手なおかずを入れる親も多いと聞きました。

しかし実際、先生がつきっきりで苦手なおかずを食べさせても、子どもは「自分で食べられた」という達成感を感じにくいそうです

子どもが「お弁当って楽しい!」「自分だけで食べられる!」と自ら進んで食べられるようになるためにも、まずは子どもが喜ぶおかずだけを入れてみましょう♪

3歳児が食べやすいおすすめのおかずを3つご紹介

3歳児にぴったりな、食べやすいおかずを3つ紹介します!どれも我が家で定番のメニューです♪

食べやすいおすすめおかず3選
  • 型抜きハッシュドポテト
  • ミートボールのお花かざり
  • ねことお花の卵焼き

我が家では上記のおかずとおにぎり、野菜類を組み合わせて詰めています。

これからくわしい作り方をお伝えするので参考になれば幸いです!

【型抜きハッシュドポテト】

型を変えるだけで飽きずに楽しめるハッシュドポテトをご紹介します。

自宅にクッキーの抜き型が大量にあったので思いついたおかずです♪

作り方
  1. じゃがいもを茹でてマッシャーでつぶし、塩こしょうとコンソメで味をつける
  2. 片栗粉をじゃがいも3個に対して大さじ1杯を目安に加えて混ぜる
  3. ラップで挟んで、めん棒で厚さ1㎝ほどにのばす
  4. 好きな型で抜き、フライパンで揚げ焼きにする

材料がじゃがいもと調味料だけでシンプルなので、急な行事や買い忘れにも対応できて助かる一品です。

【ミートボールのお花かざり】

姪っ子はパプリカが大好きなので、ミードボールやハンバーグに巻いてお花かざりを作ると喜びます。

ポイントはパプリカを長く切ることです。十分に長さがとれるように大きめのパプリカを買いましょう!

作り方
  1. 赤と黄色のパプリカを1㎝の細切りにし、電子レンジでしんなりするまで加熱する
  2. ミートボールにパプリカを巻きつけて、爪楊枝やピックで固定する
  3. 茹でた枝豆をピックに刺して葉っぱ部分をつくり、お弁当箱に並べて詰める

3歳ごろには手先が器用になるため、お弁当に爪楊枝やピックを使ってもOKです。くれぐれも食材で隠れる部分に使ったり、多用したりしないように注意してくださいね。

【ねことお花の卵焼き】

お弁当の定番となっている卵焼きも、アレンジ次第でかわいく大変身します!熱いうちに手早く跡をつけましょう。

作り方
  1. 卵焼きをつくる
  2. 温かいうちに2等分にし、1本ずつラップで包む
  3. ねこ:割り箸を割らずに押しつけて両端をラップごと輪ゴムで固定する
  4. お花:竹串を5~6本用意し、幅が均等になるように押しつけて輪ゴムで固定する
  5. 冷めたらラップを外して輪切りにし、海苔でデコレーションする

卵焼きは砂糖と塩で作るのがおすすめです。だし巻きで作ったことがあるのですが、ラップから汁があふれ出し、水分が抜けてモサモサした食感になりました。

お花の中心にカニカマやチーズを入れてアレンジしても良いでしょう♪

お弁当は3歳児が食べきれる量にしよう!目安は360ml

3歳児のお弁当の量を知るために、いつも家で皿に盛り付けている料理をお弁当に詰めてみましょう。

お弁当箱の目安サイズは、個人差にもよりますが【360~400ml】がおすすめです。

どうしてそう言えるの?

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」では、3~5歳児の1日に必要なエネルギー量は1250~1300kcalと定められています。

そこから計算すると、3歳児の「1食分」に必要なエネルギー量は大体400kcal前後です。

弁当箱や保温マグで有名な「サーモス」の公式サイトによると、お弁当箱の容量はエネルギー量とほぼ同じと言われています。

400mlのお弁当箱だと400kcal分の食事が摂れるね!

ただし、これは「主食3:主菜1:副菜2」の割合でバランス良くおかずを詰めた場合です。

  • 主食:ごはん、パン類、めん類などの炭水化物
  • 主菜:肉、魚、卵などのたんぱく質が多く含まれるおかず
  • 副菜:野菜、きのこ類、海藻類などのビタミンやミネラルが多く含まれるおかず

初めは栄養バランスを気にせず子どもの好きなおかずだけを入れてほしいので、カロリーが高くなりがちです。お弁当箱は少し小さめの360mlがちょうど良いでしょう。

ネットには360mlサイズのお弁当箱が豊富に販売されています。チェックしてみてくださいね♪

ちなみに私の姪っ子は3歳になったばかりですが、かなりたくさん食べます。おそらく360mlでは足りないかもしれません。

ですが、その日の調子によっては全く食べない時もあるようで、お母さんは苦戦していると聞きました。

同じ3歳でも個人差があるので、目安量をあまり気にしすぎないようにしてくださいね。

お母さんもお弁当作りの初心者です。最初は残したり足りなかったりしても落ち込まず、少しずつ子どもと一緒に慣れていきましょう!

3歳児が食べやすい詰め方で食べこぼしを防ごう

3歳児のお弁当は、詰め方を工夫することでぐんと食べやすくなります。

せっかく楽しみにしていたおかずを落としてしまったら、子どもはショックですよね。

食べこぼしを防ぐために以下のポイントを取り入れてみましょう!

  • ご飯は一口サイズのおにぎりにする
  • おかずも一口サイズに切る
  • 掴みにくいもの・崩れやすいものはピックでまとめる
  • ひじきやコーンなどの細かいものはしっかりめのカップに入れる

3歳児は箸を上手に使えるようになってくる頃ですが、まだまだ慣れない子もたくさんいます。

私の姪っ子も食べにくいものや気分が乗らない時は、フォークやスプーンを使いたがります。

お弁当には箸だけでなくフォークとスプーンも持たせると安心だね。

お弁当のおかずはフォークで刺してそのままパクッと食べやすい大きさにしましょう。

枝豆やトマトなどの掴みにくいもの、豆腐ハンバーグなどの崩れやすいものはピックに刺してまとめてあげると食べやすくなります。

ひじきやコーンなどの細かいものを入れるときは、型崩れしにくいシリコンやプラスチック製のカップがおすすめです。

スプーンですくいやすく、お弁当箱から出して直接口にかきこめるため、より食べやすくなりますよ♪

食べこぼしが多そうなおかずは、少し多めに入れておくのも工夫の1つよ!

注意!喉に詰まりやすい食材は小さく切るなど工夫しよう

3歳児は1人でなんでも食べられるようになる年頃ですが、喉に詰まらせないように注意が必要です。

日本小児科学会によると、3歳頃の子どもにはこのような特性があることが分かりました。

(前略)乳歯が完成し、ものをすりつぶすことができるようになりますが、噛む力は大人と比べて弱いと言われています。固いものはうまく噛むことができませんので、丸飲みすることにより、窒息につながる可能性があります。(後略)

引用 日本小児科学会

私の姪っ子も以前、固いものを噛まずに丸飲みしたことがあり、その時とても怖いなと思いました。

喉に詰まらなくて良かった・・・。

丸くてつるつるしているものや、口の水分が奪われるパサパサした食材も要注意です。

注意が必要な食材
  • 固くて噛み切れない食材:エビ、イカ、貝類、リンゴ、肉、きのこ類など
  • 丸くてつるつるしている食材:ぶどう、ミニトマト、うずらのゆで卵、さくらんぼ、ソーセージ、白玉団子など
  • パサパサしている食材:芋類、ゆで卵の黄身、煮魚など

私は、固くて噛み切れない食材の中に「リンゴ」が入っていることに驚きました。

大人からすると考えられないような食材でも窒息のリスクがあるのですね!

これらの食材をお弁当に入れる時には、一口サイズよりもさらに小さく切るなど工夫しましょう。

喉に詰まりにくい工夫
  • 丸いものは1/4にする
  • 長いものは1㎝程度に切る
  • ソーセージは縦半分に切る
  • 柔らかくなるまで煮込む

親の目の届かない所で食べるお弁当は、食べやすさだけでなく安全性にも配慮が必要です。

普段から、子どもによく噛んで食べることを習慣づけておきたいですね。

お弁当づくりが簡単になる100均便利グッズをご紹介

お弁当づくりを簡単にしてくれる便利グッズは、子どもが楽しめるかわいい見た目にすることもできて一石二鳥です

初めのうちは何を使ったらいいのか分からないため、失敗しても痛くない100均の商品がおすすめです。

私が実際に使ってみて便利だと感じた100均の3商品をご紹介します!

  • ダイソー「ふりふりごはんボール」
  • ダイソー「のり用パンチ」
  • セリア「デコ弁キットおかず抜き型」

私は昔、ネットで数千円の商品を買ったところ、使い勝手が悪くて逆に時間がかかってしまったり、大きさが合わなかったりしたことがありました。

結局購入してから今まで一度も使わなかったグッズが収納スペースを占領しています。

いつか使えるかも!と捨てずにいるけど、結構かさばるのよね。

私のような失敗をしないためにも、まずは手軽な100均の商品から試してみましょう!

おすすめの3商品について、これからくわしくご説明しますね。

ふりふりごはんボールは小さいおにぎり作りに最適!!

ごはんを入れてふりふりするだけで、簡単に一口サイズのおにぎりができる時短グッズです。

お弁当に入れるおにぎりは、固すぎても柔らかすぎてもいけません。

おにぎりは冷えて時間が経つと固くなってしまいます。あまり固くにぎりすぎると、べちゃっとした食べにくいおにぎりになります。

反対に、柔らかすぎると子どもが掴んだだけで崩れてしまいます。

私は子どもがこぼさないか心配で、ついつい固くにぎってしまうクセがあります。

ふりふりごはんボールを使うと、ちょうどいい固さおにぎりを作れることが分かりました!

一度に3つ分のおにぎりができるため、忙しい朝にも重宝しますね。

ごはんが熱いうちに使えるのもいいね♪

ダイソーには他に、少し大きめサイズのおにぎり型も販売しています。子どもの成長に合わせておにぎりの大きさを工夫してみましょう!

のり用パンチはかわいいデコ弁が簡単に作れる♪

のりを入れてパンチするだけで、かわいい顔が作れる便利グッズです。

おにぎりや卵焼き、ソーセージなどに貼ってデコ弁に挑戦してみましょう!

私は今まで、デコ弁やキャラ弁には手間のかかる大変なイメージがありました。

朝は忙しいし、手先も器用ではないから私には無理・・・!

しかし、顔を描くと苦手な食べ物でも食べてくれることに気付きました!

子どもにとって一番大切なのは、お弁当を1人で全部食べられることです。

子どもが楽しみながらパクパクと進んでお弁当を食べてくれると嬉しいですよね。

のり用パンチを使って一箇所だけでも、かわいいデコレーションを取り入れてみましょう♪

デコ弁キットおかず抜き型は使い方自在で扱いやすい!

大小6種類の抜き型が入っており、おかずをかわいくアレンジできます。

大きい型はハッシュドポテトや卵焼き、ゆで野菜などの型抜きに便利です。

小さい型は薄焼き卵やチーズ、ハムをくり抜いてデコレーションに使えます。

動物の鼻や、ほっぺを作るのにぴったりだね!

セリアのおかず抜き型の特徴は、なんといっても使いやすさが抜群なことです。

私は今まで金属の型抜きを使っていましたが、ハムなどの繊維がある食材はきれいに抜けませんでした。

また、チーズなどは型にひっついてうまくはがれないこともありました。

しかし、セリアの抜き型はハムもきれいに抜けて、小さな食材でもするりと型から外れます。

やはり専用の調理器具は優秀だなと感じたアイテムでした!

まとめ

  • 3歳児のお弁当作りで大切なのは「完食できた!」という達成感や自信をもたせること
  • 3歳児のお弁当箱は自力で開けられて、かばんの中でこぼれにくい「パッキン式」がおすすめ
  • 3歳児のお弁当には「好きなおかずだけ」を入れて、お弁当が楽しみになる気持ちを育てることが大切
  • 3歳児のお弁当作りにおすすめのおかずは、簡単で見た目もかわいいハッシュドポテトや卵焼きアレンジなど
  • 3歳児のお弁当箱の目安量は360~400mlで、家での食事をお弁当箱に詰めてみると分かりやすい
  • 3歳児のお弁当は「一口サイズに切る」「ピックでまとめる」など詰め方を工夫すると食べやすい
  • 固くて噛み切れない食材、丸くてつるつるしている食材、口の水分が奪われるパサパサした食材は喉に詰まらせやすいため小さく切る
  • お弁当作りが簡単になる便利グッズは手軽な100均商品から試すと後悔しにくい

3歳児のお弁当は、「1人で食べられた!」という自信をつけさせるものにしましょう。

私は、お弁当作りは子どもの立場に立って「食べやすさ」を想像することが大切だと感じました。

子どもが成長するにつれてお弁当を作る機会は増えますが、今は親子共にお弁当の初心者です。

「今日はどうだった?」「どうしたらもっと食べやすくなるかな?」と子どもと一緒に少しずつ慣れていきましょう♪

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